★プーミンママさんへ★
> お教室での学習内容は受けている科目(算数・国語)のプリントを
> 各10枚づつの他に数字読みと本読みです。
> 宿題は一日につき各科目10枚づつと数字書き1ページ、漢字書き
> (その日に習ったもの数個)、数字読み(現在101〜220)、
> 本読み2冊です(1冊14〜18枚程度)。
> 読み物はその都度ストップウォッチで秒数を計ります。
詳しい内容まで書いてくださって有り難うございます。
うちは現在国語だけなんですが、ズンズンが4枚+4Aのプリントが3枚の
合わせて1日7枚が娘の限界のようです。(^^ゞ
4Aでは今、ひらがなを書く練習をしていますが、中々本人の思い通りに
指が動かないような感じで、ドンドン字が大きくなってしまいます。
文字を丸で囲むのも嫌がったので、サインペンのキャップでスタンプを
押させて囲ってます。(笑)
ズンズンの迷路もどこへ鉛筆を持って行けばわからなかったので、数字をふったり、
キャラのスタンプを押して導いていました。(あはは!ホントに手のかかる子ですね〜)
> 先生から数字読みの早さの目標として1分10秒の課題をだされています。
やっぱり、速さは測った方がいいのですよね〜。
うちの子はマイペースで「急いで!」とかいうとパニックを起こします・・。(^^;;;
だからタイムもその日の気分でマチマチですし、本人の努力ってものは皆無です。(笑)
> 本読みは確か6級から始まり8段まであり、今は4段と5段を読んでいます。
> 最初親がお手本として読み聞かせ、10日ほど読み聞かせたら本人に
> 読ませるようにするという方法で学習を進めています。
本読みって、うちの教室にはありませんが、家では小さい時から絵本の読み聞かせは
してきました。(こどものとも012とかそんな長いものではないです)
教室で使われている絵本はどのようなものなんでしょうか?
今後の参考にしたいので良かったら教えてください。
娘はほとんど音読はしないんですけど、私が毎日読んでいるとそのうち覚えて
車の中などで暗唱したりします。
教室の先生曰く音読もいいけど暗唱も悪くはないので、今のまま様子を見たらどうか?
ということで現在に至っています。
> そういえばこの本読み学習は全国の公文の中でも数えるぐらいしか実施していないそうです。
> 先生がおっしゃるには「手間がかかるから」だそです。
> 確かに・・・。
うんうん(^-^)
絵本やプリントの読み聞かせをすると口がカラカラになって来ちゃいますよね?
うちは今、早口言葉にも凝っているので、プラスで毎日口がクタクタです。(笑)
★メガネさんへ★
> 奇声ではないし、心を落ち着ける為にひとり言をいっているようなので、多分 人が少ないときならばOKなんでしょう。
うちの娘も独り言を言うと精神が安定するみたいで、保育園でもお昼寝の前に
ひとしきり喋ってから寝ているそうです。(^-^;
そのうち一人で通えるようになった時のことを考えるとお家から一番近い教室が
理解のある教室で良かったですネ!
hotaruさん はじめまして
年中の男の子の母 メガネです。
公文のプリントを音読しながらもするし、余分なことも言うといった感じでしょうか・・・
行った時間が幼稚園児、小学生の低学年が多い時だったので、
先生がその子たちにまだまだ手がかかるので、隣にいた小学生が
うちの子供が気になり、集中できなかったということだと思います。
奇声ではないし、心を落ち着ける為にひとり言をいっているようなので、多分 人が少ないときならばOKなんでしょう。
時間は違うのですが、一緒に無料体験している同じ障害児の子供さんは、人が少ない時間なのでお話していてもいいようです。
うちが通うことになる教室は、ペーパードライバーの私には嬉しいことに歩いて5分ぐらいで行けます。
更に障害児(自閉症以外の人もいる)が何人も来ていて、
今度また障害児さんが、隣の町にある教室すべて断られたので
この教室に入られるようです。
健常児の子供も多い為、先生も他の教室より多いみたいです。
人が少ない時間なら1対1も可能なようで、障害児に対しての指導は親の会の人からとてもいいと聞いたので、ぜひ入りたいですね。
ブーミンママさん 個別で人がいない時の学習 理想ですね。
またいろいろ教えて下さい。
> 姫さんへ。
> > でも、あきらめないで下さい。願い続けてあきらめずこつこつやっていくこと。
> そうですね。今、私がこつこつやろうと思っていることは、娘にもう少し上手に食事をさせることっ。
> もう、お手上げーって感じで、ちょっとあきらめモードでした。
> 頑張りますっ。
>
嬉しいです。実を言うと私も何度も投げ出しそうになったり、あきらめたり、ありました。でも、何とか、「願い続けてあきらめずこつこつやっていくこと」に戻ってます。あのマザーテレサもそこから始めてあんなに大きなものを作り上げたのです。
「千里の道も一歩から」ということばも同じですよね。
でももし、この次、私が投げ出しそうになったら、どうぞ思い出させてください。つらいとき、そばにいてくれる仲間、同志。何よりも大切に思います。
hotaruさん、レスありがとうございます。
> そんな評判になるくらいプーミンさんの教室の先生はいい先生なの
> ですね!
> 幼児の場合は教室によって取り組みが異なると思うのですが、プー
> ミンさんの所ではプリント以外にどんなことをされているのでしょ
> うか?
> プリント類も先生とマンツーマンでされた方がはかどりますか?
私が聞いたのは自閉症児をお持ちのお母さん方からの評判なんですが
そのお母さんは事務局に電話して「自閉症ですが教室を紹介してもら
えませんか」と問い合わせをしたそうです。
それが今のお教室です。
お教室での学習内容は受けている科目(算数・国語)のプリントを
各10枚づつの他に数字読みと本読みです。
宿題は一日につき各科目10枚づつと数字書き1ページ、漢字書き
(その日に習ったもの数個)、数字読み(現在101〜220)、
本読み2冊です(1冊14〜18枚程度)。
読み物はその都度ストップウォッチで秒数を計ります。
先生から数字読みの早さの目標として1分10秒の課題をだされています。
本読みは確か6級から始まり8段まであり、今は4段と5段を読んでいます。
最初親がお手本として読み聞かせ、10日ほど読み聞かせたら本人に
読ませるようにするという方法で学習を進めています。
が、この本読みが結構難しくって。
親が読んでも結構難儀です・・・(^^;)。
そういえばこの本読み学習は全国の公文の中でも数えるぐらいしか実施していないそうです。
先生がおっしゃるには「手間がかかるから」だそです。
確かに・・・。
> うちの娘は教室だといろんな教具が置いてあるので、それらが気に> なってしまい、 家でする時よりも集中力がなかったんです。
>
> こんな方法もありだよ!っていう意味で書かせてもらいました。
公文の学習方針がその子その子のレベルに合わせてですからお子さん
に合った学習方法が見つけられれば喜ばしいことですよね(*^_^*)。
> 年長の男の子プーミンの母、プーミンママともうします。
> どうぞよろしくお願い致します。
年少の女の子の母です。 こちらこそ宜しくお願いします。(*^.^*)
> 先生の評判を聞いてわざわざ自宅から車で30〜40分離れた教室ま
> で通わせているので他の生徒さんが来る前に連れていくことは難しい
> ので、就学後はどうなっていくのかなぁと考えることもあるのですが
> 何とかなっていくんでしょうね!?
そんな評判になるくらいプーミンさんの教室の先生はいい先生なのですね!
幼児の場合は教室によって取り組みが異なると思うのですが、プーミンさんの
所ではプリント以外にどんなことをされているのでしょうか?
プリント類も先生とマンツーマンでされた方がはかどりますか?
宜しかったら教えてください。m(_ _)m
うちの娘は教室だといろんな教具が置いてあるので、それらが気になってしまい、
家でする時よりも集中力がなかったんです。
それで家庭学習に切り替えたんですが、通信教育にすると通信費として更に
1000円余分にかかるので、私が教室まで通っているというわけです。(笑)
この判断が正しかったかどうかは今でもわからないのですが、とりあえず
こんな方法もありだよ!っていう意味で書かせてもらいました。
> 学習中に奇声をあげるので最初のうちこそ周りのお子さんも固まって
> しまったり、けげんそうに見つめてしまったりといったことがあった
> そうですが、その度に先生が「ほら、自分のプリント進めなさいね」
> とやんわりと言っているうちに気にする生徒さんもいなくなってきた
> そうです。
確かにこういう中でも気が散らずに勉強できれば、おっしゃる通り
もの凄い集中力がついてかえって良いかもしれませんよね。
何でも物事は考えようで変わってきますし、プラス思考で考えれるといいですね。
あ、そうそう! そういえば私、この間『プラス思考』ってタイトルのCDを
買ってみたんですよ。(^^ゞ←マインドコントロールサウンドらしいです。
サブタイトルに「サブリミナル・メッセージと音楽的効果により、不安や弱気を取り除き、
潜在意識に自己向上心を植付けます」って書いてあったので試してみたんですが、
何となく元気になれるかな、って気がします。(ホントに気のせいかもしれないけど・・笑)
hotaruさん、はじめまして。
年長の男の子プーミンの母、プーミンママともうします。
どうぞよろしくお願い致します。
> 声も大きいので周りの子に迷惑になるかと思い、やはり早い時間帯
> に行っていました。
プーミンの場合は先生のご厚意で週二回とも個人で見ていただいてます。
一回は保育所を休んで教室の方で、もう一回は保育所から帰って来て
から自宅の方でといった具合に。
ですがこれもあと数ヶ月の間だけです。
先生の評判を聞いてわざわざ自宅から車で30〜40分離れた教室ま
で通わせているので他の生徒さんが来る前に連れていくことは難しい
ので、就学後はどうなっていくのかなぁと考えることもあるのですが
何とかなっていくんでしょうね!?
メガネさんのお子さんはプリントを読むときに音読するということでしょうか?
それプラス独り言。
それで周りのお子さんが気が散ってしまうと・・・?
ですが最初の頃の学習方法は音読でいいはずなんですが。
うちのお教室だけなのかな?
就学前のお子さんで慣れてないお子さんの場合は先生が自分の近くに
席を設けて下さり皆、大きな声で音読しながら学習を進めていってま
すし、周りで学習しているお子さんもちっとも気にする様子もないで
す。
それに英語のCDをヘッドフォンなしで学習しているお子さんも多数
いるのでそれが当たり前の光景になっているのかもしれませんね。
うちの教室は障害児の指導を始めてまだ一年半ぐらいのようです。
それもたまたま自閉症のお子さんばかりが4人ほど。
一人養護学校に通っているお子さんも来てます。
学習中に奇声をあげるので最初のうちこそ周りのお子さんも固まって
しまったり、けげんそうに見つめてしまったりといったことがあった
そうですが、その度に先生が「ほら、自分のプリント進めなさいね」
とやんわりと言っているうちに気にする生徒さんもいなくなってきた
そうです。
し〜んと静まりかえった教室よりも多少音がするくらいの方が子供達
の集中度アップになるような気もするのですが。
こんにちわにさん、はじめまして。
年長の男の子プーミンの母、プーミンママと申します。
どうぞよろしくお願い致します。
プーミンが通うことになるであろう学校は生徒数が千人を超える県内
一のマンモス校です。
そういった理由からかはわかりませんが、先輩ママさんに聞くところ
によると入学した時点から学童保育にあずけていないと二年生や三年
になってあずけたいと思っても定員の関係で大変難しいそうです。
もちろん年度途中でのあずけ入れは出来ません。
そういった理由でやむなく近くの保育所がやっている学童保育の方に
けっこうな金額を払ってあずかってもらっているのが現状のようで
す。
近くといっても子供の足では学校からずいぶん離れている所もありま
すし、安全面から言っても学校脇の学童保育であずかってもらいたい
と切望する親御さんが多いと思います。
安心してあずけられる公共の場が増えてくれるといいですね。
> もう、お手上げーって感じで、ちょっとあきらめモードでした。
> 頑張りますっ。
うちの場合だと着席は最初10分、次の年20分・・・のような感じで少しづつ時間を
延ばしていきました。延ばしていったといっても好きな事をさせたりお絵かきを
させたりな事が多かったです。もちろん途中で動くし。
1年で10分延長出来れば御の字でした。
ゆっくりゆっくり・・・。
> 私が思うに、予約制度にして、その日預かるお子さんにあった人数の職員を用意してもらいたいなぁと思います。
> って当たり前か。
どうなるんでしょうね。常時複数名は確保して頂けるでしょうけれど利用者の無い日でも
来てもらえるのかな?システムは予約、突発のどちらにも対応出来るんでしょうか。
(出来なければ困りますけど・・・)
> サポートブックみたいな物があったら良いでしょうね。
これ、理想的ですよね。
それと余談になりそうですけど光君のコミックスを読んでもらえないかお願いされたらとか。
自閉症のお子さんだけでは無いようですけど・・・。
今娘の学校の学童の方に光とともに・・・を読んで戴いて本を学童の教室に置いて
戴きたいと思っています。
知的障害級のお子さんも通われていている事も有って「こういう子がいるんだよ」
という物になってくれたらいいな、と思っています。
こんにちは! hotaruといいます。
うちも1年程前から公文をしているんですけど、教室に行くと落ち着きがなく、
声も大きいので周りの子に迷惑になるかと思い、やはり早い時間帯に行っていました。
普通の子供は3時半〜から来るので、2時半頃から行って皆が来始めた頃には
帰ってきていました。
最初の頃はプリントの他にもカードや漢字盤をやったりしていたのですけど、
娘は消しゴムフェチで皆の消しゴムを集めちゃうということもあり(笑)、
実は自宅にも同じ物を持っていたので、わざわざ行くこともないかな?
と思い、現在では娘が行くのは月に一度くらいです。(成長の確認程度?!)
私はプリントと療育日記を持って、アドバイスをもらいに毎週通ってますけどね。(笑)
今までも障害児をたくさん受け入れて来られた先生なので、進め方とか
参考になる所もあり、私のために行っているようなものかもしれません。(^^ゞ
うちは元々左利きなのを右に矯正しながら進めてきたので、かなり時間が
かかりましたが、今では右手でもかなり筆圧がついて来ましたよ。
(クレヨンやはさみ等は今でも左ですが、食事と字だけは右にしています)
なので、公文でもいろんな利用方法があると思うので、メガネさんのお子さんに
合った方法で進められるといいと思います。
みなさんこんにちは〜いつもロムしているセサミです。
はじめまして こんにちわにさん。うちの学校でも今年度から学童クラブを始めました。やはり、対象は学内の特殊学級の子供達か、校区内の養護学校に通う子供達です。こんにちわにさんの役所がバックになっていらっしゃるのがとても羨ましいです。(ウチは親がまとまって起こしたので・・・)
ウチの場合 1ヶ月毎にその日に入る子供達を表にして、ボランティアの調節をしたり、連絡ノートがあります。同じ様に学校を使っているので、その教室を出ていかないように衝立をしたり、学校は子供達の下校後しまってしまうので入り口は児童玄関とは別になっています。火事が怖いので火気厳禁。月一のイベントでお菓子作りが有った時は近くの公民館をお借りしました。これからは寒さ対策かな?こんにちわにさんが通っている今までの学童クラブとこれからもクラブ同士で交流できると良いですね。
始まるまではいろいろ話し合いがありました。月一で親の会があり、そこで今でも軌道修正や意見交換していますよ。ボランティアの調節が一番大変で、親もボランティアに入ったりしています。それもあって土曜日・長期の休みはしていないそうです。まだまだ大変ですが、エルモも含めて子供達は皆楽しいらしく、笑顔で通っています。
こんにちわにさんもがんばってくださいね〜。
姫さんへ。
> でも、あきらめないで下さい。願い続けてあきらめずこつこつやっていくこと。
そうですね。今、私がこつこつやろうと思っていることは、娘にもう少し上手に食事をさせることっ。
もう、お手上げーって感じで、ちょっとあきらめモードでした。
頑張りますっ。
こんにちわにさん。こんばんわー。(^^)
とてもよい制度が立ち上がりそうですね。
私が思うに、予約制度にして、その日預かるお子さんにあった人数の職員を用意してもらいたいなぁと思います。
って当たり前か。
サポートブックみたいな物があったら良いでしょうね。
もう、すでに対応も良いみたいなので、その良い対応のままで、行って欲しいですね。
hotaruさん、そういえば、私もサリバン先生になった気分でした。子供の頃に本を読んだだけで、泣き叫ぶヘレンの手の平に水を当てながら「ウオーター」(カタカナではないだろうが)と書いて物に名前があるという事を教えたと言うことしか、知らないけど、なんだか、そのシーンを思い出していました。
プーミンママさん、学習って朝が良いんですね。
知らなかった・・・。6時から宿題させているんですねー。
すごい頑張りやさんですねー。朝か・・・。
我が家も朝にしようかな。・・・・・・・。
あ、子供が起きた。
> H.P見ました。うちの息子に当てはまる事があります。
とても分かりやすく書かれていて今読んでも参考になります。
娘の1歳までの様子で印象に残っているのが『椅子に座れない』こと。
メガネさんのお子さんにも有ったみたいですね。
必ず左側か右側に体が倒れていたんです。背もたれに体が付いていてしかも
倒れている。倒れているというか傾いているという方が正しいかも。
腰が弱いのかな・・・?と感じていたんですが腰も弱かったですけど筋肉が弱かった
んだとようやく分かりました。
筋肉のどこが柔らかいのか知っておくといいかもしれません。
うちの子はどうも全体的に柔らかいみたいです。
> これでお座りできなかった理由わかりました。
低緊張だと座り系が遅そうですね。
8ヶ月過ぎてお座りが出来なかったのは私の周りでは私の子だけだったような。
くにゃん、としてました、体が。
「子供の世界」−気がかりなこどもたち
というテーマで軽度発達障害の問題を聞きに行きました。
講師は高橋 脩先生です。 (ご存知ですか?)
ADHD,高機能自閉症、LD、軽度知的障害と分けてとてもわかりやすく説明をされました。
その中で息子があてはまる高機能についてですが、実はアスペルガー症候群と同じであると言われました。
しいて言うならアスペルガーは、小さい頃の言葉の発達が比較的いい状態であることだということです。
それと高機能自閉症は、学童期になると症状が薄らいでくる為幼児期でないと診断ができないと言う事もわかり、私にはすごくいい勉強になりました。
なかなか専門書を読めないでいる私にはとても良かったです。
なぜ専門書を読めないかというと、こまか〜い字を読んでいると
いつのまにか目が閉じてしまっているんです。
> 子供向けに大変わかりやすくかみ砕いた内容で、大人が聴いてもなるほどとためにな
> ることも多かったです。
公文って親子で聞けるセミナーがあるんですね。
うちも近い将来親子でセミナー聞けるようになれたらいいなー。
先週より無料体験させてもらっています。
普通は2週間で4回の体験学習ですが、教室の人数が多いのと、
障害児であるということで3週間で3回の体験学習になりました。
さいわい息子は公文の線のおけいこ好きなようで、プリントに書いてある字を読みながらやってます。プラスひとり言も・・・
問題はひらがなをスラスラ読むのはいいのですが、隣に座っている子がうるさくて勉強のさまたげになるということなんです。
まだあと2回様子を見てから教室の先生も考えるという事です。
今度はもう少し人が少ない時間に来てくださいと言われ、1対1で見ていきましょうとのことです。
12月から入れるといいんですけどね・・・
> やり始めたきっかけは入学までに鉛筆が持てるようになれば、でした。
> ですが伸ばせられるところ、興味を広げられるところがあれば可能
> 性を見い出してあげたいな、なんて思います。
私も同じです。鉛筆の正しい持ち方覚えてほしいです。
比較的うちの息子には興味がありそうなので、公文の先生も「この可能性を伸ばせるといいですね」と言って下さいました。
H.P見ました。うちの息子に当てはまる事があります。
椅子に座っている時、背もたれにデレーッとしてます。
座椅子に座っている時も、長い時間普通には座っていられないのか
頭だけ背もたれにあるという感じです。
赤ちゃんの時、同じ歳の子は床から手を離してお座りができるのに
息子は床から手を離す事ができませんでした。
これでお座りできなかった理由わかりました。
ウイリアムズ症候群のHPで聴覚過敏への対処法を見付けました。
余談ですがこの障害には視空間認知が悪かったり癇癪が有ったりで共通点を感じています。
心臓疾患が大多数で有るそうですが。妖精様の表情とかも有って不思議な感じです。http://www03.u-page.so-net.ne.jp/td5/msugimot/S4/4-X-05.html
はじめまして、こんにちわにさん。
学校内の学童で対応してもらっているなら普段は学校内での学童保育、親に何か用事
が有る時には障害児の保育所へという選択が可能なんでしょうか。
親が安心して障害のある子を「いつでも」預けられる制度が市町村単位で行われる
事は本当に素晴らしいです。
内容については、社会性や創造性などを育成などと書かれていますよね。
保育の内容を知らせてもらえる物が有ったらいいかな。
その場と家庭の間で連絡ノートのような物で連絡しあう事が出来ればいいかなと思います。
登録時に子供の発達の点で留意してもらいたいことや、こんな事が今難しいとか
こんな事を今頑張っているとか・・・そんな事を知ってもらうような形になって
いたら向こうも支援がしやすいですよね。
「こういった点に注意してこういう支援をして戴きたい」みたいな・・・・。
子供を知ってもらうのにも時間が掛かるし、事前に伝えられることは伝えて
おいた方がお互いにいいかなと・・・。
また何か思い付いたら書きますね。
はじめまして。小1(「障害」児学級在籍)のうさちゃんの母、こんにちわにと申します。早速で申し訳ないのですが、来年度、うちの市に「障害」児の就学児保育所が開設(うちの学校の空き教室を改築して)されることになり、皆さんのご意見を伺いたく、出て参りました。
うちの学校の学童保育所には、共稼ぎ等の「障害」児学級在籍の子(うちの子も)も数名通っております。これまでの受け入れの実績があるせいか、子どもへの接し方が何ともありがたい・・・と思ったこと、数知れずです。でも、これはその学校に通っていて、親が保育できない状況があるという限定つき。。。。。
今回は、養護学校の子どもさんも、共稼ぎでなくても、平日・土曜日・長期休暇中、「健全育成、安全確保、社会性・創造性の育成等を図り、児童の障害の種類・程度に応じた適切な対応を行う」場所として、設置されるものです。
この事業について、「施設の内容・周辺施設の整備」にもの申せる機会があるようです。何か言わなければと思いますが、なかなかまとまりません・・・皆さん、何かありますならばご意見をお聞かせいただきたいです!!期日が迫っています、よろしくお願いします〜。(と言っても、学校の状況等あまり詳しく書けないので、分かりにくいかと思いますけど・・・)
> 願い続けてあきらめずこつこつやっていくこと。これが一番大変だけど大事なことだと思います。奇跡はそんな積み重ねの中から起こるのかもと最近考える私です。
私も自閉症の育児はこれに尽きるんじゃないかな、と思っています。
あまり欲を持たずでも欲を忘れずかな。
こんにちは。
今日は公文の親子セミナーを聴きに主人と2人で出掛けて来ました
(プーミンとふぅは義母とお留守番です)。
「親子」と銘打っているだけあって公文に通っている兄妹を含め
(乳幼児)たくさんのお子さん達も親御さんと一緒に聴きに来てい
ました。
講師は東北大学教授の川島隆太郎先生という方で内容は「脳」につ
いてです。
子供向けに大変わかりやすくかみ砕いた内容で、大人が聴いてもなるほどとためにな
ることも多かったです。
プーミンを毎朝6時には起こして着替えの後顔を洗ってすぐに宿題
にとりかかることを日課にしてきましたが、寒くなるにつけちょっ
と辛くなりつつある今日この頃。
ですが今日のセミナーを聴いて「勉強に一番良い時間帯は朝であ
る。今の学習方法が脳にとってとても効率良い」ということがわか
りやる気回復!!
教えている時のイライラも少しは押さえられそうです・・・?
やり始めたきっかけは入学までに鉛筆が持てるようになれば、でした。
ですが伸ばせられるところ、興味を広げられるところがあれば可能
性を見い出してあげたいな、なんて思います。
hotaruさん、こんにちは〜。
「我が子よ〜」の復刊のこと載せたのお知らせできてなくてすみませんでした。
(hotaruさんから教えて戴いたんです♪)
> sipponaさんとお知り合いになってから、勉強になることが多く感謝しています。
いえいえ、こちらこそhotaruさんの勉強熱心な所にとても刺激を受けています。(^^)
> 低緊張との関係、読んでいたらとても納得できました。
> 1歳過ぎてもゴロゴロ横になっていることも多かったし、怠け者の子供かと
> 思っていましたが、それもここから来ていたなんて・・。(笑)
そうなんですよね。でも今でも体の緊張を保つのが難しいし、今も家ではごろごろしてる事が
多いかな。でも昔のように「ゴロゴロして動かない」っていうのは減ったかな。
感覚統合が進めば言葉や神経系が(体も)ゆっくり成長するんだと感じています。
> この調子で100までいってくれるといいですね! (^-^;
行くんじゃないですか?(^^)
復刊されるだけの価値は有りますから。
もしまだ読まれていない方がいたらぜひ一度は読んで戴きたい本です。
私は何度読んだかもう分かりませんけれど・・・。
> アン・サリバンの記録を読んでいて、私は娘のサリバン先生になろうと決意しました。
> 今は「人事を尽くして天命を待つ」心境になれるよう頑張るのみだと思っています。
人間的に成長するというか、『させられる』んでしょうね。
サリバン先生になろうと思っていました。私も。
頑張りましょう。息抜きも忘れずに〜。(^^*)
こんにちは!
sipponaさんとお知り合いになってから、勉強になることが多く感謝しています。
低緊張との関係、読んでいたらとても納得できました。
そういえば・・ うちの子は赤ちゃんの頃から口をポカンと開けていて
ヨダレどころか舌まで出てたんですよねぇ。
最初はきっと鼻が悪いんだろう・・とか思っていたんですが、低緊張だったんですね〜。
1歳過ぎてもゴロゴロ横になっていることも多かったし、怠け者の子供かと
思っていましたが、それもここから来ていたなんて・・。(笑)
それと本の件もご協力頂いて有り難うございました。(ろんろんさんもすみません!)
この調子で100までいってくれるといいですね! (^-^;
それから↓の姫さんの言葉が身に染みます。
> でも、あきらめないで下さい。願い続けてあきらめずこつこつやっていくこと。これが一番大変だけど
> 大事なことだと思います。奇跡はそんな積み重ねの中から起こるのかもと最近考える私です。
娘の障害がわかってから、ヘレン・ケラーに関する本を何冊か読んだのですが、
アン・サリバンの記録を読んでいて、私は娘のサリバン先生になろうと決意しました。
今は「人事を尽くして天命を待つ」心境になれるよう頑張るのみだと思っています。
(といってもそんな立派なことをしてるわけでもないんですが・・(^^ゞ)
皆さん、これからも宜しくお願いしますね!m(_ _)
> そうかー、役員って大変なんですねー。
> 昼間にこどもの様子とかを見ること、できないですよねー。夜じゃ・・・。>
> 先生と密になる事はあるかもしれないけど、担任の先生じゃないだろうし・・・。
> でも子供の情報とか得るために・・・って言ってたけど、どうやって情報をエタンでしょうね・・・。
> 他の人からも聞いた事あるんですよねー。
> 役員になって子供の様子をちょくちょくのぞけて良かったって。
学校にもよると思います。現に役員やっているお母さんから、「昼間の子供の様子見れるから是非やったらいいよ」と言われたし、「学校の図書館で読み聞かせに行ってるの」というお母さんもいるし、「来年は給食が始まる頃、お母さんにボランティアをお願いする予定がある。」と聞いたりしてます。入学したい学校に通っているお子さんのお母さん何人かに直接聞いてみるのがいいと思います。
> あやは後一年では、ふらーが止まらないと思います。
> ふらー、うろうろ、ごそごそ、ぼーって感じでしようか。
> うーん・・・・。
でも、あきらめないで下さい。願い続けてあきらめずこつこつやっていくこと。これが一番大変だけど大事なことだと思います。奇跡はそんな積み重ねの中から起こるのかもと最近考える私です。
おまけですが「姫」は名乗っているうちに、お姫様のように身も心も美しく誰からも愛される私になりたいという願いからつけた仮名です。あまりに大きな(贅沢な、ずうずうしい)願いですが、そうありたいと1ミリでも近づきたいと思っています。
もうちょっと詳しく知りたい方はここをどうぞ。
表情のことも載っています。(一番下)
体を使えるようになってくると表情が変わってくるみたいです。
(ちょうどそういう話を自閉症のお子さんのお母さんとしていた所でした)http://home4.highway.ne.jp/matsu1/kayano_si/kayano_si_4_2.htm
以前出ていた排泄の話でふと「筋低緊張」の子供は排泄(特にウンチ)の自立が出来にくい
のではないかなと思って探していたら感覚統合のHPで見付けました。
具体的なことは少ないんですが載せておきますね。http://home4.highway.ne.jp/matsu1/Kayano_si2/kayano_si2_all.htm#2.トイレを使う
> 投票してきました。
> ついでに、うちのHPもリンクさせてもらってきました。
(^-^)
> 役員だから、昼間、学校に行っても、怪しまれないって事かな。
> ちょっと謎・・・・。
役員をしていなくてもちょっと心配な時にはのぞいてきますよ。
体調が心配な時とかなんとなく気になる時とか。
役員は出来る時にされればいいと思います。
> 勉強した人は養護か特殊・・・・って、言われてみたらそかもしれないですねー。
> 普通学級に入れて、援助を受けるってやはり大変なんですね。
> 急激に良い方に変わっていく予感はしますが。(^ ^)
こういう子供への支援を必要な事は認識して下さっているので後は対策を急いで
戴きたいです。いつからどのような支援が可能なのか早く知りたいです。
(学校の現場にも早く伝えて戴きたい・・・)
学校への通達や研修などもしっかりと行って戴きたいです。
親が『これ読んで下さい』と本を持っていく事をしなくていいようになって欲しい。
特別支援教育のプロが必要です。(LD教育士の資格を持っておられる方とか)
> それと、「教室からふらーと出て行かない」って言うのが普通学級に入れる条件
(頻度にもよるでしょうが)だと聞いたのですが・・・。
> あやは後一年では、ふらーが止まらないと思います。
教室内には居れませんか?そこをまず目指してみては。
教室内に居れるなら言葉での指示に対して動ける練習とか、ふで箱を出して下さい
プリントを取りに来て下さいなどの学校内での考えられる指示の練習などされてみては。
多動や不注意がある時にはなかなか大変だけど(進みにくい)これも慣れで
(パターン)獲得が可能ではないかなと思っています。
大きくなってくると少しづつモードの切り替えが出来るようになってくると思うんで
すが、のんびりの時とがんばる時と少しづつ切り替えが出来るようになっていて
欲しいかな。これは場所がどこであれ「教育」を受けるのに必要ですから。
今80票、あと20票集まらないかな。(買う予定が無くても投票は出来ますよ)
「我が子よ、声を聞かせて」の復刊への投票はこちらへ。
投票してきました。
ついでに、うちのHPもリンクさせてもらってきました。
そうかー、役員って大変なんですねー。
うーーーーーん・・・・・。
昼間にこどもの様子とかを見ること、できないですよねー。夜じゃ・・・。
先生と密になる事はあるかもしれないけど、担任の先生じゃないだろうし・・・。
でも子供の情報とか得るために・・・って言ってたけど、どうやって情報をエタンでしょうね・・・。
他の人からも聞いた事あるんですよねー。
役員になって子供の様子をちょくちょくのぞけて良かったって。
どういう事なんだろ。
役員だから、昼間、学校に行っても、怪しまれないって事かな。
ちょっと謎・・・・。
あ、シッポナさん。
勉強した人は養護か特殊・・・・って、言われてみたらそかもしれないですねー。
普通学級に入れて、援助を受けるってやはり大変なんですね。
急激に良い方に変わっていく予感はしますが。(^ ^)
それと、「教室からふらーと出て行かない」って言うのが普通学級に入れる条件(頻度にもよるでしょうが)だと聞いたのですが・・・。
あやは後一年では、ふらーが止まらないと思います。
ふらー、うろうろ、ごそごそ、ぼーって感じでしようか。
うーん・・・・。
> 小学校の特別支援学級の先生(私のお気に入り)が、もう5年いらっしゃるという事が発覚しました。(いて下さっても後1年)
> 今月の光君ではないけれど、いて欲しいと親がいくら思っても、先生にはどうにもできない都合もあるし・・・。
> 新しい出会いもあるかもしれませんが、やっぱりあの先生にと思う気持ちは残ります。
何事も「その場になってみないと分からない」です。
でもお気持ちよく分かります。
光君の学校の校長のように親身になって下さるような方が校内にいたらどれ程心強いだろう。
それと・・・ぬくぬく生活でなくなるからこその成長も有ります。
物は考えようです!元気出して就学前のお母さん!!
役員は下の子供の方で引き受けています。
学校の方は人から聞いた話ではやっぱり夜と土曜日に集まるそうです。
何か催し物が有る前後にはとても多忙になるそうです。(バザーの時には特に)
学校行事にはボランティアの募集が有る時も有るので可能な時に参加しています。
確かに色々な人がいますけど、皆さん役員を受ける方は事前に知っている方同士で
話をして手をあげようとか決めているみたいですよ。
> 役員の集まりって子供が学校にいる間ですか??
> それとも学校から帰って来てから??
> 学校によって違う事ですか???
> 役員って、結構人の良い楽しい人が多いそうですが、どうなんだろ。
学校関連の役員会は、土曜日や平日の夜など、仕事を持っている人でも出席出来る時間帯が多いようです。PTAの公報係などは、生徒たちの様子を写真に撮ったりしなければならないので、平日の昼間も出向かなければならないようですが。
私は去年は息子の幼稚園のクラス委員、今年は下の子の保育園のクラス委員をやっていますが、大変な分、得られるものも沢山ありますよ。父母会の定例会で発言したり親睦会で司会をしたりするのも最初は恥ずかしいものでしたが、だんだんと人前に出ることが快感に…。気分はもう女子アナ。(冗談ですよ、冗談)
役員をやっている人は確かにお人好しといった感じの人が多いですが、まあ世の中さまざまなタイプの人間がいますからね…。
> 必要な学校にスペシャリストが一人・・・。
> でも、今はそんなにスペシャリストはいないのでは。
あくまでも理想ですので。(^^)
> 応用行動分析を勉強して、スモールステップで指導してくれるような先生・・・。あ、もちろんティーチでも可。前向きでお母さん、大丈夫だよっと、言ってくれる人。
勉強をひと通りされている方が居て欲しいですね。
TEACCHやABAを勉強されている先生は養護学校や特殊級に行っているんでしょうね。
こういう子のプロの教師が居て欲しいです。(私の子にはきっと間に合わないでしょうが)
復刊ドットコムで『我が子よ、声を聞かせて』の復刊を求めて動いておられる方がいらっしゃいます。
(増版もまた品切れになったらしいです)
よろしければご投票を。
本当に保育園生活も残り少なくなってきました。
ここに来てやっと「保育園に行くのが楽しみ」になってきた様子。
これも加配の先生をはじめ、暖かい先生方の励ましによるおかげだと感謝しています。
今の彼は年中からの担任の先生と、専門的な加配の先生がいて、とっても理想的な生活をしています。
加配の先生は実は10月までという話でしたが、園長先生お役所と掛け合ってくれて、3月までお願いできる事になりました。
4月からの厳しさを考えると、せめて保育園にいる間だけでも、恵まれた環境でと思っています。
小学校の特別支援学級の先生(私のお気に入り)が、もう5年いらっしゃるという事が発覚しました。(いて下さっても後1年)
今月の光君ではないけれど、いて欲しいと親がいくら思っても、先生にはどうにもできない都合もあるし・・・。
新しい出会いもあるかもしれませんが、やっぱりあの先生にと思う気持ちは残ります。
保育園でぬくぬく生活をしているだけに、4月からどうなるか、不安だらけですが、前向きに行きたいなとは思っています。
保育園最後の誕生会がありました。もう3回目なので、初めて参加したときの感動ほどではないのですが、あと4ヵ月半でここを巣立つのだと思うと、今が本当にいい環境にいるだけに心配もあり。
でも、しっかりと「ゆり組のOOOOです。6才になります。よろしくお願いします。」と自己紹介したのが、とても堂々としていて嬉しく思いました。
小学校でも、色んな先生に色んな部分を見てもらえ、いいところをしっかり認めてもらえれば・・・。
学校に一番必要なことは先生の心のゆとりと、柔軟さだと思います。少人数学級をぜひ進めてほしい。
その上でsipponaさんの1456の書き込みのような支援を願っています。そのためにも、まずは、「にんげんゆうゆう」のビデオを色んな人に見せて回ることを少しずつやってみようと思っています。
みた感想を友人や私の周りに伝えたり。
ささやかな努力がいつか実を結びますように。
きらりんさん、支援の良い方への変化はこれからも進むでしょうね。とても期待してます。特殊学級の内容も、良い方に(IEPは当然作ってくれるような)変わって欲しいです。
光るくんでも毎年の記録を残しておかないと一年あっという間だと言って、先生が一生懸命やってましたね。
社会性も子供たちの世界に任せてオーケーな部分もあるんですね。そういわれたら、今もお友達の隣でおままごとをしたりして、いっちょ前に「一緒に遊んでいるみたい」に見える事も。
あやが揺すっているフライパンに友達が草をちぎって入れていました。なんだか、感動しました。
一緒の空間で時間を過ごすと影響をお互いに受けながら成長できるんだろうと思いました。
相手の子供さんも、自分と少し違うこの友達を見ながら成長して、やさしい子供になるかも。
このへんは、学校に期待というよりも、お友達に期待・・・という事になるんでしょうかね。
でも、やはり、ソーシャルスキルのアップには、指導が必要なはず。先生にも期待してしまうー。
シッポナさんの提案も良いですね。
必要な学校にスペシャリストが一人・・・。
でも、今はそんなにスペシャリストはいないのでは。
早く、そんな先生たちが増えて欲しいです。
応用行動分析を勉強して、スモールステップで指導してくれるような先生・・・。あ、もちろんティーチでも可。前向きでお母さん、大丈夫だよっと、言ってくれる人。
あ、ゆうゆうでも五十嵐さんが言っていましたが、役員になって学校に顔をだして、子供の様子など、情報を得ると言ってましたね。
役員の集まりって子供が学校にいる間ですか??
それとも学校から帰って来てから??
学校によって違う事ですか???
役員って、結構人の良い楽しい人が多いそうですが、どうなんだろ。
ちょっと私もやってみたい気がする・・・。
知ってる人、教えてください。
『社団法人日本自閉症協会東京都支部 2001年・講演会の記録』に高機能と
アスペ関係の事が載っているようです。
「高機能自閉症・アスペルガー症候群を持つ方々の“指導法”について」
内山登紀夫(大妻女子大学・よこはま発達クリニック)
「自閉症児への特別支援教育を考える」
付・高機能自閉症スペクトラムのスクリーニング質問紙
東條吉邦(国立特殊教育総合研究所分室長)
付録「自閉症に関する考え方の歴史 ローナ・ウィング/久保紘章訳
国立特殊教育総合研究所の東條吉邦分室長による高機能自閉症のスクリーニング質問紙と
特別支援教育についてのご意見が載っているようでとても興味が有ります。
詳しくは『マ・メゾン』さんのADHD関係のお知らせ掲示板でどうぞ。
(現在休止中ですが内容は読めます)
> sipponaさん、リンク作業が終了いたしましたので、報告しま〜す♪
有難うございました。こちらも完了しました。
こちらこそこれからもどうぞよろしくお願いします!
> 「世話をする」と「自立を助ける」の境界線がちゃんと分かっている方が私の理想です(*^-^)。
ここですよねっ(^^)。微妙〜な事なのだけど、とても大事な事です。
それから海外サーバーの日本語表示が化ける、なるほど。それで海外の方のHPは
geocitiesが多いのかな。だりママさんだけじゃないですよ〜。
天才柳沢〜は機会が有ったら見て下さいね。10数冊単行本が出ているみたいです。
(作者は山下和美さん、講談社)隠れた名作だった?今回まで知らなかったのだけど。
sipponaさん、リンク作業が終了いたしましたので、報告しま〜す♪
これからもどうぞよろしくです<(_ _)>
支援は、本当に繊細な仕事ですよね。
先生ももちろんですが、まずナンと言うか、子供を一人の個人として障害も含めて尊重してくれる人が理想だと思ってます。
NZは、資格が無くてもヘルパーの仕事が出来ますが、本校のほうでトレーニングのミーティングが頻繁に行われているので、フォローはされていると思います。
私は「資格」と「適性」は別物だと思ってます。適性さえあれば仕事に就いてからでもどんどん学習していきますもの。
「世話をする」と「自立を助ける」の境界線がちゃんと分かっている方が私の理想です(*^-^)。
ろんろんさんがまとめ的な事を書いて下さったので私もゆうゆうを見て考えた事を・・・
まず学校に発達障害児が居る場合に学校内に発達障害を理解している教師が居て欲しいと
思っています。
(LD、ADHD、ADD、自閉症、アスペルガー症候群のそれぞれの特性を理解している方)
その教師は発達障害児とその周辺の診断は受けていないけれどなんとなく「気になる」お子さん
のフォローの為にクラスに入りその子達を中心に適切なフォローをする。
(多人数クラスへの教師派遣とは別枠)
親には支援した内容を知らせる。(家庭との連携)
「発達障害を持つ子供数人に対して1人」のようにずっとクラスに居るのではなくいくつかの
クラスでのフォローを受け持つ。
教室でのフォローだけでなく必要や希望に応じてソーシャルスキルや感覚統合、言語の
トレーニングも行う。その子供の弱い部分を補う方向で。
1学期に1度程度、親、子供(必要に応じて)、担任、特別支援の教師、その他必要に応じて
他の教師や専門家などでこれまでの評価と今後の目標設定を行う。
担任と特別支援の教師が子供の情報交換を密にする。障害特性の説明なども必要。
担任が問題を抱え込んでしまわないように担任の困っている事を聞き出して対処を考える。
『特別支援』は特殊教育を勉強された人か適性の有る方でないと出来ない事だと思います。
一斉教育ではなくその子供に合わせた教育ですからきめ細かく子供を見れてその子供の
発達に応じた指導が出来る方。
支援もずっとベッタリではなく様子を見ながら手を離し無理無く本人の出来る事を増やして
下さる方。
あくまでも理想なんですが、にんげんゆうゆうを見てこんな支援が有ったらと思う
形を考えてみました。
今なら人さえ確保出来れば可能ではないかと思っているんですが。
最近は学校の中でも発達障害児への理解は進んできていますから。
> そのお兄ちゃんが、○レヨンしんちゃんのビデオを見た後、サンタクロースはもしかしたら父母かもしれないと疑い始めました。
おおっ!
> 「僕、クリスマスプレゼントが枕の上に置かれていた朝、お母さんのお財布、お金が減ってないか調べるんだ〜」
か、かわいい・・・。
> サンタさんもいくつまで信じさせておけばいいのか・・・。
気が付き出したらもうあと数年で分かるんじゃないかな?
まだまだ分かっていない可愛いうちのお嬢さんなのでした。
(親は楽しんでいる)あと2〜3年は信じていて欲しいな。
下の子供はここぞとばかりに高い物をリクエストしてます。
(幼児向け雑誌を見ては「これはたかい?」と聞いているうちに「たかいものはいいもの」
(欲しい物)という事が分かったらしいです。あうう・・・。
サンタさんにはどうも『予算』というのが有るらしいと言ってみようかな(笑)
そういえばそろそろケーキも予約しないと。(こちらにも割引特典が有るので)
> この点については私も随分と心配しました。でも毎日の生活をともにしていると、子ども達には子ども達の生活があって世界があって、息子の扱いを自然に習得してくれています。
> こういうことからも普通学級を選択してよかったなぁと思っています。
そうですね。担任が言うには『子供達の適応がすごい』(去年の担任談)でした。
やっぱり自然に娘と自分の違いを分かり、お子さんにもよりますが
必要な所に自然にフォローが入ります。
ただ今ちょっとしたトラブルに巻き込まれていて(俗に言えばイジメです)
それはごく一部の子供ですが社会性が未発達な者同士だとこういった事も起こり得ますし
対処も必要になってきます。
・・・診断を受けていて療育をしている子供よりも健常児としてクラスに居る
一部の子供の方が問題を起こす事も有るという事実も見逃して欲しくは無いですね。
そういった子供も含めて支援が必要なのではないかと考えています。
私の住んでいる町は比較的こういう体制を取り入れるのが遅い地域です。軽度発達障害の存在すらまだ知られていない土地柄です。
就学前、幼稚園年長の6月にスクールヘルパーと同等の存在(生活支援員と言います。)自体を用意できないから普通学級への入学を考えるようにと市教委、学校教育課課長に当たり前のように普通学級での支援に対して門前払いをされました。
入学1ヶ月前にも校長から支援員がつくかどうかは予算の関係があるので、校長の権限では得られない。期待しないで欲しいと言われていました。
入学してみて、5月から生活支援員が来ました。
担任はにんげんゆうゆうの放映を見る前の日に「今ついている支援員は1年生対応の人だから、2年生になったらつかない。その時に息子さんの学習面での遅れが心配」と言われました。
校長にもにんげんゆうゆうを観てくださいとお願いしていました。昨日校長とお話する機会があったのですが(ゲリラ的に校長室に行ったらたまたま手が空いていたので相手をしてもらえた。)支援員について聞いてみると、確かに去年の1年生についていた支援員は1年生推進事業(管轄は県と市)だったので1年生と限定されていたとのこと。今年は息子の学校は生徒数が多いので大規模校には2名の支援員ということで全学年対象に2名ついているとのことでした(管轄は国)今後の課題は半年契約の支援員なので、来年は年間契約でついてくれることを望んでいるとのことでした。
ろんろんさん、だんだん支援は変わっていっているようですよ。
> それと勉強についていくことだけではなく、友達とどう関わっているかにも、目を配って欲しいと願ってやみません。
> 社会性を伸ばすには、娘と周りの友達の間に仲立ちをする人が必要だと思います。
この点については私も随分と心配しました。でも毎日の生活をともにしていると、子ども達には子ども達の生活があって世界があって、息子の扱いを自然に習得してくれています。
こういうことからも普通学級を選択してよかったなぁと思っています。
今回のゆうゆうは最近またゆっくりビデオでみてます。
再来年は小学校なので、考えることがいっぱいあります。
私が今まで思っていたことは、教師の免許を持ってなくても、良いから、両親や先生の面接に受かった精神的に健康な人に、スクールヘルパーとして入って欲しいということでした。
でも、ゆうゆうをみてTTっていいなと思いました。
クラスに問題がある、ついていけない子供って一人じゃないし、とても有効ですよね。
それでも、やはり手をかけないといけない子供さんがいたら、臨機応変で、柔軟に対応してほしい。
で、結局、今、私が望むことは変わってきました。
今、娘は他の発達障害の子供一人と過配の先生にみてもらっています。担任の先生はクラス全員。過配の先生はあやとその子を特に気にかけて見てくれます。
他の子供の相手をしていても、必ずこの二人の事を注意してくれるので、困ったら助けてくれるこの先生を娘も特別な人だと理解している様子です。
この関係はとても良い、必要な物だと思います。
こんな先生(正職員の一人、もちろん教師)が小学校にも当たり前のようにいてくれたら・・・。
一人に一人じゃなくても、二人の子供、3人の子供に先生が一人でも、子供のよりどころになってくれる先生がいるという体制も良いかも。
この体制の良いところは、親との連携が密になるという点もあると思います。
担任の先生にあやがトイレでおしっこしたかと聞いても知らないと言われますが、担当の先生はあやの発した言葉まで教えてくださいます。先生たちも担当をきっぱりと分け合ってそれぞれが仕事をこなすって感じでとても良いと思う今日このごろ。
ますます、小学校にもこんな体制があれば・・・と。
それと勉強についていくことだけではなく、友達とどう関わっているかにも、目を配って欲しいと願ってやみません。
社会性を伸ばすには、娘と周りの友達の間に仲立ちをする人が必要だと思います。
上手に関われる経験をつむ事が、自信につながって、周りの子供の気持ちも変えていけたりするのでは・・・。
だんだん、仲介を必要としなくなるように、上手にスモールステップで遠巻きにみるだけ・・・に。そんな腕のある人っ。求むっ。
休み時間、グループ活動時間、掃除時間。
そんなところまでフォローしよと思ったら、担任、担当以外の先生も巻き込んで、会議とか報告とか必要でしょうね。ゆうゆうでも、会議、してましたね。
あんな会議、是非してもらいたいです。
今回のゆうゆうは小学校の事を考えるきっかけになりました。
って、私、どこで小学校いくんだか・・・・。
来年の今頃、たぶん、決まって無いと思う・・・・。不安。
そのお兄ちゃんが、○レヨンしんちゃんのビデオを見た後、サンタクロースはもしかしたら父母かもしれないと疑い始めました。
「僕、クリスマスプレゼントが枕の上に置かれていた朝、お母さんのお財布、お金が減ってないか調べるんだ〜」
甘いぜ少年!早めに買うと特典いろいろなんだよ〜ん。
同じビデオを見ていても、何も気が付かない弟。彼はサンタさんに「落書き長」を頼むそうです。
サンタさんもいくつまで信じさせておけばいいのか・・・。
保育園の先生に「見ました?」と聞いたら、見逃した〜と嘆いていらっしゃったので、「ビデオとってありますけど・・」と貸し出しました。
彼の客観的なところを、集団生活で具体的に言えるのはやっぱり先生かな〜と思い、協力を仰ぐ事にしました。
兄弟関係、家は2つ上の兄がいるのですが、下の子ばっかりかまっていると爆発します。手がかからない分、気持ちは余計見てあげないと、と言うところでしょうか。
お兄ちゃんはとってもエライ!と日々ヨイショしています。
そうすると弟を優しくかまう余裕が出てくるみたいです。
ニュージーランドでございます(笑)。
でもHPはYahooで開いてます(爆)。
こっちのサーバーで試したら、日本語が全部文字化けしちゃったんですよぉ(涙)。
日本語表示させる技術など無いので、日本のサーバーに走り(?)ました(笑)。
「天才柳沢教授」ですか。
アスペ臭い?「ビューティフル・マインド」みたいなノリなのかしら?
漫画は嬉しいですけど、今回は(爆)ご好意だけ頂きますね。
HPの方で、なんとタブレットを無期限で貨してくれる方が現れて、これ以上皆様のご好意に甘えているとばちが当たります(笑)。
リンク作業は今週中にさせていただきますのでちょっとお待ち下さいましね♪
ご親切、本当にありがとうございます♪
これからもどうぞよろしくお願いします<(_ _)>
だりママは海外なんだよね。ネットしていると感じないのよね。
日本では『天才柳沢教授の生活』ってドラマが今やっててどうもアスペ臭いという
噂が流れています〜。マンガも有るんですよ。見ます?(^^)
ご住所教えて下さったらお送りしますよ〜。
(メルアド公開していないのでアンケートの所から下されば)
ドラマはまだ見れてないんですけど(すごく見たいのにいつも見逃してしまいます)
マンガを見る限り規律正しいアスペの紳士。なのにどことなくいい空気が
漂っていて素晴らしいの一言です。愛されているんです、家族から。
もし興味を持った方いらしたらどうぞ読んでみて下さいね。
リンク近々作業しますね。また連絡します〜。
海外なので、みんなのテレビの話題について行けないのがちょっと悲しいっす。でも、書き込みを読んでるとなんとなく内容が分かって面白いかも。
NZでは昨年、アスペルガーのおじさんが自閉症の女性と結婚、女性の連れている息子もアスペルガー、というすごい家族が出来ちゃいました^^。
オークランド動物園に、うちの子も大好きな動物の声がでる機械があるんですが、そこに親子3人で「ワハハハ」と言って裏に回ってスピーカーを覗いたり、何度もボタンを押したりしてたのがTVで放映されました。うちの子と同じ事をしてるので笑っちゃいました。番組の内容は、一般の人に分かりやすく説明されていて、まずまずの出来だったと思います。
日本の番組も、母に頼んで録画してもらわなくっちゃ。
sipponaさん、リンクのお話、ありがとうございました。
よろしくお願いいたします<(_ _)>
とってもとっても嬉しいです♪(*^▽^*)
私の方からもリンクさせていただきたいです。
これからもよろしくお願いします<(_ _)>
> その中で一番☆に匹敵する強烈な出会いであり、素晴らしい講演でした!!
きらりんさん、いい出会いがあったみたいで良かったですね〜。
普通は出来ない体験をしているなとよく思います。(笑)
その中で時には嫌な事も有りましたけど、いい出会いの方が圧倒的に多いです(^^)
いい出会いがあると嬉しくて楽しくて最近この子の母親やっててよかったと思う事が多いです。
まずは親の精神安定が大事だと強く思う今日この頃です。
またいらして下さいね〜。私も遊びに行きます!
> 指導内容は・・・・・。
> 遊ばせるだけ。
学校に入った子だと遊びの中からも得れる事が有るものなんです。
(それだけじゃ確かに困りますけど・・)
遊びの中に感覚統合的な事は入っていなかったのかな?
> 日頃、普通クラスで、一生懸命頑張っているのだから、週に一回ここに来たときは、好きなことをしてのびのびできるんだょと言う方針だったそうです。一理。あるかもとは思いますが・・・。
普通学級って本当に大変ですよ。
45分x5時間x5日間 +掃除+自由時間
> 地域が変われば、いろいろ違うものですね。
人的な所に頼る所が大きい事ですから。その方がどんな方針かという所になる事が大きいかな。
やっている人や組織次第って事かな・・・。
こんにちわ。
私は前住んでいたところで、通級に通っていました。
幼稚園の子供も通うんです。
そこに小学生のADHDかなと思う男の子も通っていました。
指導内容は・・・・・。
遊ばせるだけ。
日頃、普通クラスで、一生懸命頑張っているのだから、週に一回ここに来たときは、好きなことをしてのびのびできるんだょと言う方針だったそうです。一理。あるかもとは思いますが・・・。
せっかく専門に見ている人が指導するんだから、他のことをしたら良いのにとも思いました。のびのびする場所なんて、専門の先生じゃなくても用意できるのでは・・・。
その子は先生とお母さんが二人かかりで、楽しそうに遊ばせていました。それはそれで良かったのかもしれません。
今回、テレビでこんな通級もあるんだ・・とうれしかったです。
地域が変われば、いろいろ違うものですね。
> ところで、こういう番組の情報って、当事者がたまたまその日の新聞を見るとか、ホームページを見ないとわからないのですね。
何かネットワークが有るとかじゃないと情報が入りづらいとはよく思います。
親の会などに入っていても伝わってくるとは限らないですし・・・。
今回のゆうゆうの事は姫さんの書き込みから始まりましたよね。そこから発展した事や
放送が終わってからの書き込みなど色々考える事が多かったです。
> これからも、マスコミを通して理解を求める可能性が私たちにあると思います。forestsquareさんの書き込みのことを忘れず、しっかりと伝えていきたいと思います。
よろしくお願いします。
書き込みはされませんが力強い理解者の方がここを見て下さっています。
私にも出来る事が有ればしたいです。
3日ぶりにパソコンに向ってます。
forestsquareさん、いつも書き込みを読ませていただき、気づかせていただいてます。確かに、今回本人からの視点がなかったですね。私は、気づけませんでした。たしかに「親としてどうしたいか」「学校としてどうしていけば」等でした。でも、一番大切なのは、本人の願いですね。
これからも、マスコミを通して理解を求める可能性が私たちにあると思います。forestsquareさんの書き込みのことを忘れず、しっかりと伝えていきたいと思います。
ところで、こういう番組の情報って、当事者がたまたまその日の新聞を見るとか、ホームページを見ないとわからないのですね。市の障害幼児の療育機関(うちの子のお世話になっている)や、就学相談の担当者には「インターネットでたまたま知ったんですけど。」というと「知らなかった。教えてくれてありがとう。」でした。
昨日公文主催の講演会に行ってきました。
松居 和さんという音楽プロデューサーで尺八奏者の方です。
「テレビ寺子屋」にも出演されたりしているそうです。
題名は「子育てを本気で語る講演会〜子育てのポイントがここにある〜」
きらりんは月1回は講演を聴きに行っています。
その中で一番☆に匹敵する強烈な出会いであり、素晴らしい講演でした!!
松居 和さんのHP↓
http://www.kazumatsui.com/
今回の講演会での話の内容が書かれている本
『21世紀の子育て』エイデル研究所
松居 和インターネット応援リーグ↓
http://www.kurabu.co.jp/jun2/kazu-ouendan.html
すごくエネルギーをもらいました!!
なんだかいろいろな悩みが吹っ飛んでしまいましたよ!!
> うちも最近、兄妹間でトラブル続出です。下の子はお兄ちゃんと一緒に遊びたくて仕方がないのですが、息子の反応がいまいちなのでイライラしてよく癇癪をおこしています。
我が家も同じような感じです。
> 「〇〇って言って!」とか「〇〇して!」と言う下の子のいいなりになっている息子を見ていると、学校でもこんなふうなのかなあ…と心配になってしまいますが、嫌な時は拒否するということをおぼえさせるよい機会でもあるんですよね。兄弟ゲンカが。
うちの場合だと嫌と言う代わりに「相手に合わせる」事を会得しました。
(我が家の下の子は姉がパニックを起こして逃げても追っていくタイプで手強い)
最初は嫌で嫌で仕方無しにという感じでしたが慣れたんでしょうね。最近は自然に。
兄弟児との間で学べる事も有るみたいです。大変な時も長いですがゆっくりと。
(この1年位は2人がギャーギャーやっているのに入ったりわざと無視したり大変でした)
forestsquareさん、こんにちは。
> それもあると思います。加えて、ディレクターが「時間がなくて」焦っていて、当事者の話をゆっくり聞き出す暇がないのだと思います。
> 私が、「読者からたくさん手紙が来た」といって、それらの手紙を見せようとすると、急に嫌な顔をなさるから、結局こちらとしては、なにも切り出せなくなってしまう。中身のあることを言うのが怖くなってしまうというか。
> ディレクターは自分達の主観を押しつけるだけでなく、もっと「引き出す」努力をしないと駄目だと思います。
この辺りはいつかお話させて下さい。
> やはり、成人の自閉症者を取材するのは「難しい」こともあると思いますが、
> 加えて、それをやってしまうと、(つまりは結果的にであれ専門家らの過去ン十年間の無能ぶりを暴露してしまうことになるから、)今現在活動なさっておられるご専門家やご関係者のお立場がなくなってしまうからなのだと思います。
自閉症や周辺児への教育の難しさはそれぞれの子供の特性や苦手な所を分かって
それへの対応をする事を今までの教育では全くしてこなかった事も背景に有るのでは・・・
それだけ逆に言えば教育の場では対応が難しく、教育に出来る
事はごく一部で
教育に出来ない事も模索していかなければならないのではと最近考えています。
難しい事なのでゆっくり考えます。
またご提言お願いします。
> 金曜日には級外の先生と話す機会があって、普通学級の先生は息子のような子を迷惑で特殊学級に勧めるのではなくって、特殊学級はより手厚く指導してくれる天国のようなところだと思っているということがわかりました。
うちもよく、一対一で教えればよく理解出来るお子さんなので、個別指導を受けられる特殊の方が良いのでは、と言われます。でも学校内の特殊は極端に人数が少なく、教育内容も私から見れば不十分といった感じなので普通学級を選びました。集団の良さをとるか個別の良さをとるかは究極の選択ですよね。ちなみに我が市にも通級制度はありません。近隣の通級制度がある市でも、希望者が多くてなかなか入れないという話です。
私も先生に番組を見てもらうようお願いすればよかった…。再放送があるかな?
> それからタイプが違う子供達が家庭内に居るという事で起きる問題も出てきます。
> 小さな小社会ですよ。下の子は遠慮なんか全くしないし。
> 逆に言えばここで揉まれているんだと思っています。
うちも最近、兄妹間でトラブル続出です。下の子はお兄ちゃんと一緒に遊びたくて仕方がないのですが、息子の反応がいまいちなのでイライラしてよく癇癪をおこしています。
「〇〇って言って!」とか「〇〇して!」と言う下の子のいいなりになっている息子を見ていると、学校でもこんなふうなのかなあ…と心配になってしまいますが、嫌な時は拒否するということをおぼえさせるよい機会でもあるんですよね。兄弟ゲンカが。
> いい面ばかりじゃないですけどね。悪い事ばかりでも無いそんな感じかな。
まさにそんな感じですね。
sipponaさんこんにちは。
> 中学生からの特集も今後組んで戴きたいです。
> 中学、高校、大学、社会とあり、学校を出た後の人生の方が圧倒的に長いです。
> それぞれの立場のご本人の方から学校教育に関してのご意見が聞けたら・・と。
> 意外に「本人からの視点」が考えられないのを私も思っていました。
> 本当に『ケースバイケース』でこちらがよかれと思っている事が本当に
> そのお子さんにとってはどうなのかという所になってきますね。
> 子供、教師、専門の方、親でこれからの方針を考えるようになる事が究極の理想ですね。
大学卒業ぐらいまでだと、数は少ないものの、適切な療育を受けながら育った人達は全くいない訳ではない。だから「中学、高校、大学、社会の、それぞれの立場からの本人達の発言」は、全く不可能な話ではないと思う。
しかし実際には、他のにんげんゆうゆうの放送でも、出てくるのは大抵、障害者がでてくる場合でも大人なのだけど、なぜか発達障害の問題となると、急に焦点が子供に向いてしまう。
> ただ現在支援を受けているご本人からの感想を引き出すのは難しいで
> すよね!?
それもあると思います。加えて、ディレクターが「時間がなくて」焦っていて、当事者の話をゆっくり聞き出す暇がないのだと思います。
私が、「読者からたくさん手紙が来た」といって、それらの手紙を見せようとすると、急に嫌な顔をなさるから、結局こちらとしては、なにも切り出せなくなってしまう。中身のあることを言うのが怖くなってしまうというか。
ディレクターは自分達の主観を押しつけるだけでなく、もっと「引き出す」努力をしないと駄目だと思います。
> その代弁をして下さる形で既に成人した自閉症の方々が自分達がほし
> かった支援はどういったものだったか、という事も放送に盛り込んで
> あるとなお良かったのでしょうか・・・。
やはり、成人の自閉症者を取材するのは「難しい」こともあると思いますが、
加えて、それをやってしまうと、(つまりは結果的にであれ専門家らの過去ン十年間の無能ぶりを暴露してしまうことになるから、)今現在活動なさっておられるご専門家やご関係者のお立場がなくなってしまうからなのだと思います。
レスが遅くなってすみませんー。
forestsquareさん、プーミンママさんこんにちは。
> 結局、今回の放送でも、本人たちの視点が抜けていたという点では不満というしかないです。番組を見ていて、こういう指導を受けて、本人たちはどう感じているのか、というところが今一つわからなかったです。
2年前の放送では(にんげんゆうゆう)本から、専門家からの情報、指針など、それから
ご当事者の方のメッセージ。
今回では就学前のお子さんと小学生の実情や取り組み。
(実際にはまだまだ時間が掛かるのが現状かと)
中学生からの特集も今後組んで戴きたいです。
中学、高校、大学、社会とあり、学校を出た後の人生の方が圧倒的に長いです。
それぞれの立場のご本人の方から学校教育に関してのご意見が聞けたら・・と。
意外に「本人からの視点」が考えられないのを私も思っていました。
本当に『ケースバイケース』でこちらがよかれと思っている事が本当に
そのお子さんにとってはどうなのかという所になってきますね。
子供、教師、専門の方、親でこれからの方針を考えるようになる事が究極の理想ですね。
こんなケースはまだ無いでしょうか?似たような事をされている方はいませんか?
forestsquareさん、お忙しいところレスを下さりありがとうございます。
> 結局、今回の放送でも、本人たちの視点が抜けていたという点では
> 不満というしかないです。番組を見ていて、こういう指導を受け
> て、本人たちはどう感じているのか、というところが今一つわから
> なかったです。
そうですね。
ただ現在支援を受けているご本人からの感想を引き出すのは難しいで
すよね!?
その代弁をして下さる形で既に成人した自閉症の方々が自分達がほし
かった支援はどういったものだったか、という事も放送に盛り込んで
あるとなお良かったのでしょうか・・・。
プーミンママさん、こちらこそはじめまして。
あとそれから、普通学級で苦手だったものに、「自習」というものがあります。
先生だってたまには病気するから、ある程度までは仕方がないと思うのですが、
しかし“大切な用事”のために頻繁に授業を空にされると、生徒の側としては、いったい何のために学校に通っているのかということになります。ならば学校の授業は大切ではないのか−というように。
>その場の状況に応じた行動、アドリブで動けないというところに困難
>さがあると感じていますが・・・。
>ご本人さんからの書き込みだけに大変参考になりますし、言われて改
>めて「あぁ、そういうことなのか」とすごく納得出来ます。
>ありがとうございます。
結局、今回の放送でも、本人たちの視点が抜けていたという点では不満というしかないです。番組を見ていて、こういう指導を受けて、本人たちはどう感じているのか、というところが今一つわからなかったです。
こんばんは。
forestsquareさん初めまして。
いつもこちらでの書き込みは拝読させていただいておりました。
その場の状況に応じた行動、アドリブで動けないというところに困難
さがあると感じていますが・・・。
ご本人さんからの書き込みだけに大変参考になりますし、言われて改
めて「あぁ、そういうことなのか」とすごく納得出来ます。
ありがとうございます。
亀レスですみません。
> > でも、私の希望は授業中だけではなく、自由時間、掃除時間とかも> そっと見ててくれる・・・人。
>
> 私は授業中以上に先生方が不在がちになる休み時間や放課後の活動に
> こそ「スクールヘルパー」さんのような方に付いていてほしいです。
> まだ昨日の放送を見ていないので感想を書き込むことが出来ませんが。
他にも、私の経験で言うなら、普通学級の、
・ホームルームでの班での話し合い
・修学旅行の班行動
・“自発的グループ学習”
…などといった、「班行動」に一番難儀した記憶があります。
結局、そっちの方にエネルギーを費やしてしまうから、
肝心の勉学の方にまで手が回らない。
その他、
運動会、球技大会、体育実技なども、
協調性・協調運動能力に問題があるだけに、とても困りましたね。
おひさしぶりです、きらりんです。
こちらの書き込みはよく拝見していますが、読み逃げしておりました〜。すいませんです。
「にんげんゆうゆう」の放映が終わりましたね。1日目に文部科学省の方が「原則通常学級にいてそこから支援」というようなお話をされていたと思います。その時には「奇麗事!」なんて思っていたのですが、私の周囲ではあの番組がちょっとした反響がありました。
まず、担任にまたまた学習面の心配(一斉授業での学業の習得が難しい)から特殊学級行きの話をされて、「今夜から始まるにんげんゆうゆうを観て下さいね。」と言いました。その日の放映が「通級」の話で次の日担任が連絡帳に「昨日はお母さんにプレッシャーを与えて自己反省しています」と書いてきました。
校長先生にも観ていただくようにお願いしてあって、校長からメールが届きました。
担任から息子の学校では「通級」はないし、1年生には今生活支援員がついているけれど、2年生になったらいないので特殊学級へという話だったのです。でも入学前には支援員も望みがないと言われていましたが、5月から来ましたし、10月までの期限が支援員が交代して3月までつく事になりました。
校長からは、2年、3年にも支援員がついているし、TTも4・5・6年にいるので、また詳しく話をしましょうとメールが来たのです。校長も入学前は普通学級にいる自体が?という考えでしたが少しずつ変わりつつあるようです。
そして、公文の先生もご覧になっていたようで、「きらりんさん、去年普通学級に入れるのに苦労したけれど、文部科学省の人も言ってたとおりやっぱり普通学級での支援よ!あなたの選択したことは間違ってなかったのよ!」と興奮気味に話してくれました。
金曜日には級外の先生と話す機会があって、普通学級の先生は息子のような子を迷惑で特殊学級に勧めるのではなくって、特殊学級はより手厚く指導してくれる天国のようなところだと思っているということがわかりました。
こちらの地域ではまだまだ普通学級の中での支援、配慮についての啓発が必要のようです。でも息子の存在、息子の成長を目の辺りにして普通学級での伸びを実感してくださっています。そういうところで「にんげんゆうゆう」の放映はまた一石を投じた形になったようです。
久しぶりで長々書き込んですいません。では、また。。。
> 質が違うんですよね。自閉症の子の子育ての大変さとそうでない
> 子供の子育ての大変さって。
プーミンの場合は色々な面で解っていないということが問題で(解
るようにするにはどうしたら良いか)、ふぅの場合は解っていてわ
ざとやることに対してどう対応するか。
うちの場合ですが・・・。
解ってやっているだけに質が悪い(^_^;)?
> 小さな小社会ですよ。下の子は遠慮なんか全くしないし。
> 逆に言えばここで揉まれているんだと思っています。
> いい面ばかりじゃないですけどね。悪い事ばかりでも無いそんな
> 感じかな。
職場の先輩に「子供が3人いると本当におもしろいよ。 そこに小
さいながらも社会が存在するんだ。 絶対に3人生んでごらん」と
言われたことを時々想い出します。
私にとって子供って一番苦手な生き物(失礼!)だったんですが、
2人を生み育てていくうちに子供に対する思いが随分変化しまし
た。
そうじゃなかったら今まで育てていられないですけどね(^^;)。
プーミンがこれほど病弱じゃなかったら3人目も生んでみたかった
と最近思うことがあります。
> プルプルさん、私も下の子供の子育ての大変さに驚いています。
> 手がかかるってこういう事をいうのね・・・と今更ながらに、納得しました・・・。
質が違うんですよね。自閉症の子の子育ての大変さとそうでない子供の子育ての大変さって。
それからタイプが違う子供達が家庭内に居るという事で起きる問題も出てきます。
小さな小社会ですよ。下の子は遠慮なんか全くしないし。
逆に言えばここで揉まれているんだと思っています。
いい面ばかりじゃないですけどね。悪い事ばかりでも無いそんな感じかな。
おやつのこと、レスありがとうございました。
姫さん、夜のおやつの習慣、実は大変な事もあるんですね。
家も、夜、寝るときに私が歌ってあげる習慣があるんですが、これも、ほのぼのしているようで、結構大変。
この歌の途中で、この歌に変えて、そして最後にこの言葉を言ってもらわなきゃ・・・っていうあやの思いがいろいろなパターンがあるのです。しかも、何を言って欲しいのか、上手に言えないので、私に伝わらなくて・・・。ほほほ。
あ、あやは晩御飯の事を言っても理解できないんですー。
メガネさん、おやつ欲しがらないんですね。
おやつで釣って、ご機嫌をとるとかできないっていう事もあるでしょうね。虫歯が心配入らないけど。
プルプルさん、私も下の子供の子育ての大変さに驚いています。
手がかかるってこういう事をいうのね・・・と今更ながらに、納得しました・・・。
姫さん、こんにちは。ゆうゆう無事終わりましたね。(^^)(昨日だけど)
> ・地域で使える資源を利用し、ネットワークを作ろう。先生、親、専門家、医者、お互いを尊重しあい、何が出来るか考えていこう。
私もこれかなと思っていました。最近資源の有効利用をしましょうとよく聞きます。
人材、場所、専門家などを上手く利用していきましょう、と。(背景にはお金が
なかなか回らないという事が有るんでしょう)
様々な取り組みが紹介されました。今後改善に向かっていきますようにと思っています。
具体的にしてもらうには思っているだけではダメですが・・・。
> こういう時こそ上手にヘルパーさんを活用してほしいのですが、息子にヘルパーをつけると他の学年にいる障害児にもつけなければならなくなくなるとか、予算の関係とか色々としがらみがあるようです。
どうも「その実例に合わせて臨機応変に」というのが出来にくいようですよね。
これが無ければ発達障害児の対応なんて成り立たないんだけど・・・。
ご自分で探されたボランティアを付けるのはいいですね。
親が頻繁に出ていると理由はともあれ羨むお友達も居たりするので。
プルプルさん、こんにちは。
1クラスの人数は30〜35人程度が限度かなと・・・。
36人以上の所にもう1人教師を派遣する学校も増えてきているみたいですが
それよりも最初から35名1クラスにして、必要なクラスに1人派遣した方がいいのでは・・。
トラブルメーカーなお子さんは今クラスに何人かは居るのが普通では・・・。
子供が変わってきているとよく聞くようになっています。
昨日のゆうゆうはまだ見ていないのでまた見てから書きたいなと思っています。
担任にも番組の事をお知らせさせてもらったんですけど見て下さったかな。
> プールや校外授業にスクールヘルパーさんがついて
> 下さると家の息子などは助かるな〜と思いました。
> 実はその辺を学校側に話してだめだったら
> ボランティアさんに頼もうかと考え中なんです。
うちの場合は、学校側から遠足とプールと校外授業の時に私が付き添うようにと要請されたので、プールと校外授業は私が行き、遠足は市の社会福祉協議会のボランティアさんにお願いしました。
近隣の市でも、親自身の付き添いを要請する所が多いようですが、親が付き添うと他の子が変に遠慮してしまうんですよね。それに仕事をもっている方や下の子がまだ小さい方は、付き添う事自体大変でしょうし。
こういう時こそ上手にヘルパーさんを活用してほしいのですが、息子にヘルパーをつけると他の学年にいる障害児にもつけなければならなくなくなるとか、予算の関係とか色々としがらみがあるようです。
おやつの我慢…4歳の下の娘に我慢させる方が大変です。(;^_^A 言葉がちゃんと通じる子の育児も、通じる分、別の意味で大変なんだと実感する今日この頃…。
> 姫さん、以前 予防接種の裏ワザメールで教えますと言う事だったんですが、姫さんのアドレスがわかりませんので教えて下さい。
メガネさん、1420の姫さんのタイトルの横の投稿者の横の「姫」をクリックして下さい。
メーラーが開きませんか?
就学前にいろいろな地域の取り組みがわかり、とても良かったです。来年度の就学相談の時に紹介されていた学校の事を話したいと思います。
おやつの我慢のさせかたね・・・
うちの子少し食べてジュースコップ一杯飲めば満足みたいなんで
特に我慢させるという事はないです。
主人が二交代制で早番の時は朝6時30分から仕事 帰ってくるのが夕方5時前後で、小さい時からおやつは少しにして、夕飯は早くて6時前にしているからでしょうか・・・
それでついたくさん食べてしまうスナック菓子を与えてなかったのですが、そのせいか子供用の小さい子袋のお菓子食べません。
飴も苦手です。いいのか悪いのか・・・
姫さん、以前 予防接種の裏ワザメールで教えますと言う事だったんですが、姫さんのアドレスがわかりませんので教えて下さい。
今日はさすがに子供が寝てからビデオで見ました。熊本YMCAの取り組みを取り上げていましたが、その指導の中で私がキーワードと思えたのが
・子供のプライドを傷つけない。彼の彼女の勉強の仕方からマニュアルを作る。
・キャンプやディスカッションをさせ、失敗をさせず成功体験を積み重ね、達成感を経験させる。
・地域で使える資源を利用し、ネットワークを作ろう。先生、親、専門家、医者、お互いを尊重しあい、何が出来るか考えていこう。
4日の間、私の言いたいこと、思っていること、殆どが盛り込まれていたように思えます。やはり、同じ軽度発達障害を持った五十嵐めぐみさんの実感のこもったコメントが大きいように思えます。
あと少しの部分は、少人数学級を推進して一人の教師にかかる負担を軽減してほしいことです。今回の放送の趣旨から少し外れるでしょうが。
あと、TTのことですが、(これは先生の側の問題かもしれませんが)2人の先生がどう役割分担をするか、遠慮なく理解しあい、信頼しあい、いい関係でないとかえって子供がしんどい思いをする危険性もあるので、気をつけないといけないようです。
> 夜のおやつ、良いですねー。なんだか、幸せそうな雰囲気が伝わってきます。俺なんて、言うんですねー。
> ジュース、おいしいでしょうね。うんうん。
でも、夜のおやつがないととても怒ります。いつからの習慣か覚えてないのですが、かなり眠くても、「夜のおやつがまだ」と眠いのを我慢したり、絶対忘れないところがうちの何故何君です。そして、私と一緒に食べたくて、(私が胃が痛く、食べたくないと説明しても)「一緒に食べようよ。母さん食べてください。」となります。そして「母さんいくつ食べた?」と気にし、同じ数にしたがります。こっちも甘納豆などのときなどは、「たくさん」と答えると彼なりに「いくつ?」「10個位?」などといい、私が「さあね。」というと彼なりにそのときによっていろいろと反応しています。いつも、こんなにゆったり対応してあげるといいのですが、そうでないときもあり。
> うちのあやは、私の顔を見ると、飴ちょうだい、とかジュースちょうだいとか、甘いものばかり欲しがって、しょっちゅう甘いものをあげてしまいます。飴も小さいもの、ジゅーすも少し・・・という感じにしてますが。とにかく、しつこいし、何度も何度も・・・・。はぁ・・・。
一度に少しずつだと食べた感じがしないのかもしれません。少し大きめの飴を与え、「今日は大きいから、これ食べたら晩御飯までなしにしようね」と言い聞かせ約束させてはどうでしょうか。でも、もうこんな工夫はされたかな?
うちの子は「一度決めた習慣は守る。」これを上手く活用しています。ただし、お休みの日、昼寝をしている私を「母さん、3時だよ。おやつの時間だよ。起きてください。」と起こしてくれます(~_~)。ごめんなさい。ぜんぜん参考にならないことばかり書き込んじゃった。
> みなさんっ。おやつ、どうやって我慢させてますか???
うちの子の場合、「今、おやつ食べると昼ごはん(晩御飯)おいしくなくなるよ。何故何君の好きなOOOと**なのになあ。」がよく効いたのです。食いしん坊なので。でも障害のないお子さんをもつお母さんもおやつを我慢させること、苦労してますね。
にんげんゆうゆうがタイムリーにやっている昨日
就学時検診に行き、校長先生と教頭先生と
お話をして来ました。
TTやスクールヘルパー、など本当に出来ればいて欲しいと
思います。昨日の面会は序章のようなものだったので
次回はゆうゆうの中の話を出して出来る事を
なるべくいろいろお願いしてみたいなと思いました。
プルプルさん、こんにちわ。
プールや校外授業にスクールヘルパーさんがついて
下さると家の息子などは助かるな〜と思いました。
実はその辺を学校側に話してだめだったら
ボランティアさんに頼もうかと考え中なんです。
不注意と協調運動の悪さから心配しています。
担任の先生だけでは安全性に信用をおけない気がして…。
こんにちわ。
> > ちなみに、うちの子はにんげんゆうゆうの間に習慣の「夜のおやつ」というので、「夜のおやつにしようね」とテーブルにおいてあったお饅頭を持ってきたので、「ジュースもお母さんと二人分お願いね」というとちゃんと入れてきてくれました。「俺の入れたジュース、おいしい?」と聞くので「とってもおいしい」と大いにほめました。
夜のおやつ、良いですねー。なんだか、幸せそうな雰囲気が伝わってきます。俺なんて、言うんですねー。
ジュース、おいしいでしょうね。うんうん。
うちのあやは、私の顔を見ると、飴ちょうだい、とかジュースちょうだいとか、甘いものばかり欲しがって、しょっちゅう甘いものをあげてしまいます。飴も小さいもの、ジゅーすも少し・・・という感じにしてますが。とにかく、しつこいし、何度も何度も・・・・。はぁ・・・。
みなさんっ。おやつ、どうやって我慢させてますか???
お久しぶりです。
うちの学校でも算数の時間のみTT制で、TTの先生が教壇に立ち、担任が補助にまわるという形で実施されています。しかし、39人のクラスでは先生2人でも足りないくらい…。(苦笑)
時々、手の空いた嘱託の先生も入って3人体制になるそうですが、その時は息子にもきめ細かく指導出来るそうです。今のところ、学校で理解出来ない部分は家でフォローするといった感じでなんとかついていっています。
スクールヘルパーについては、非常勤でパートタイマーの先生が一人いるようですが、うちの息子とは全く関わりがなく、どんな仕事をされているのかは謎です。プールと校外授業の時に見かけたのですが、先生自身も何をすればいいのかわからず、ただその場所にいるのみといった様子で、うまく活用されていないようでした。
番組の中の小学校の取り組みは、ほんとに素晴らしいですね。うちの学校の校長は「普通学級に入るのなら特別な指導は一切しません」と言うような人なので、あそこまで丁寧な指導は期待していませんが、それでも担任の先生や嘱託の先生が息子のことを気にかけて見てくれており、ありがたく思っています。
しかし、やはり39人学級は先生にとってかなり負担のようで…。問題があるのはうちの息子だけでなく、他にも不登校の子やトラブルメーカーの子等々いますからね。
中間まとめに対する意見をメールで出しました。
それって何?という方はe-searcherさんの(1384番です)書き込みを
見られて下さいね。
文部科学省が行っているLD周辺児調査の結果をふまえた今後の方針のまとめに対する
意見募集が今月25日まで行われています。
(にんげんゆうゆうの実際に動いている学校の教育や支援体制をまとめたら
素晴らしい案が出来そうかな?と密かに思っています)
> あと、最後に少し紹介があった、その子の指導の記録のところはと
> とても参考になりました。こんなとき、こう対応して上手くいった
> とか、担任の先生にも気づいたことを記録してもらったノートを作
> り、子供の情報を伝える工夫はぜひ活用してみたいと思いました。
担任が変わった時の引継ぎにもなるこのアイディア、とてもいいと思います。
「こういう事をしたら上手くいった」などが書かれていました。
みんなちがって〜をスローガンにしている学校だといじめも少ないんでしょうか。
お互いの違いを認め合えるように・・・理想なんですが。
それから担任が1人で抱え込んでしまうケースって多いと思います。
よほどの問題が起こらなければそのままなんです。
こういう事って積極的に取り組んできた所ではシステムが作られていますが
無い所は無いですね。
時期を見て親の声を伝える事も必要ではと思って見ていました。
TT(ティームティーチング)というシステム、いいですね。
それも周りの子供達の刺激にならないように、サポートを受ける側の
子供達のプライドを傷つけないようにと両方への気遣いが見ていてと
ても嬉しかったです。
>あと、最後に少し紹介があった、その子の指導の記録のところはと
>とても参考になりました。こんなとき、こう対応して上手くいった
>とか、担任の先生にも気づいたことを記録してもらったノートを作
>り、子供の情報を伝える工夫はぜひ活用してみたいと思いました。
これっていわゆるサポートブックと同じことなのでしょうか。
簡単ではありますが就学に向けてプーミンの特徴などを書き込んだも
のを作っています。
まだサポートブックと言えるほどの内容に仕上がってはいないものの
彼を知ってもらう手助けになればと思っています。
確かsipponaさんのひとりごとにもありましたよね?
「みんなちがって みんないい」この言葉が印象的でした。
今日はうちの何故何君をちゃんと歯磨きして寝かせてからです。
高知県のLDの子への支援の具体例でしたが、1枚3問のプリントをさせ、すぐ採点するなど、LDの子への指導を取り入れて、それが他の子にもよい結果がでていること。TTの活用。校内支援委員会を置き、その子の情報を共有することで、担任一人で抱え込まずにすみ、その子のいい面に気づくことが出来る。など。
神戸では、巡回相談員がいて、担任の精神的なサポートがされている。まず、担任が苦労していることをすべて聴き、また子供の状態を把握し、担任と一緒に指導計画を作るまでしたいということでした。
私がいつも思っているのですが、四角い教室で一人の先生では本当に大変だと。その子の悪い面が一度見えると、いい面まで見えなくなる悪循環を起こし、そのストレスから子供は、弱い子をいじめたり、登校できなくなったり、寡黙になったり・・・。一人の子を色んな角度から色んな先生が見て、いいところを見つけ、出来ないことをこう工夫すれば出来るよと。そういう空気の中で、その子の障害の部分だけは、専門家の助言を得られる。でないと、先生が大変すぎるよ。
あと、最後に少し紹介があった、その子の指導の記録のところはとても参考になりました。こんなとき、こう対応して上手くいったとか、担任の先生にも気づいたことを記録してもらったノートを作り、子供の情報を伝える工夫はぜひ活用してみたいと思いました。
こんにちは、hotaruさん。
地域の事はここではちょっと失礼させて戴いているのでその辺りはメールで
お話出来たらと思っています。メールしますね!(^^)
3歳代で告知を受けているのは強みだと思います。今は『高機能自閉症』で
検索掛けたらものすごい数の情報が得れます。
学校も変わりつつ有りますし。理解者も増えてきていますよね。
きっとこれから、なんですよね。
こんにちは!
うちが参加している障害児サークルのお母さん仲間から、このHPを紹介して頂きました。
彼女曰く、「通園センターでご一緒したけど、自閉症に関してはもの凄く詳しい方だから、
参考になることも多いだろうし・・。」とのことでした。
うちは3歳7ヶ月の高機能自閉症の娘が一人います。
sipponaさんとは子供のタイプも似ているそうなので、またいろいろ教えてください。
宜しくお願いします。m(_ _)m
> でも、私の希望は授業中だけではなく、自由時間、掃除時間とかも> そっと見ててくれる・・・人。
私は授業中以上に先生方が不在がちになる休み時間や放課後の活動に
こそ「スクールヘルパー」さんのような方に付いていてほしいです。
まだ昨日の放送を見ていないので感想を書き込むことが出来ませんが。
プーミンの場合は「お好きなようにどうぞ」という時間帯の過ごし方が下手(わからない)だと思うので。
その延長上に余暇の過ごし方という課題もあるのでしょうね。
一緒に探していかないと・・・親の課題でもあります。
今日は『普通学級で出来ること』ですね。
昨日の放送はまだ見れていません。(録画のみ)
スクールヘルパーの事は番組の最後に少し聞いて興味が有ります。
私の子の通う学校だと必要に応じて(多分何らかの理由が有るクラスのみ)
給食の時間、掃除時間などに学校内の先生が子供を見ている場合が有るそうです。
必要に応じて柔軟に配慮を行って欲しいですね。
> テレビでは、授業に集中できるようになったら、もう無しになったと言っていたけど・・・・。
人を雇うのにお金が掛かりますから。問題が有れば付く、無くなれば終了。
そういう物みたいです。(学校も『経営』なんですよ。公立でも)
ゆうゆう、見ました。機能のはまだ見て無いんですが。
私が特に、おーーーっと思ったのは、「スクールヘルパー」と言う人の存在っ。
こんな人、うちのあやが学校に行くときもいてほしいっっっと。
でも、私の希望は授業中だけではなく、自由時間、掃除時間とかもそっと見ててくれる・・・人。
テレビでは、授業に集中できるようになったら、もう無しになったと言っていたけど・・・・。
ちょっと、番組の感想としてはずれていると思いますが、あまりに感動したので・・・・。
メガネさんこんばんは。
うちの場合はたまたま始めた時期が年長の5月の連休明けからだっ
たんですが、同じ公文に通っている高機能広汎発達障害のお子さん
は年中さんから通っています。
ですが非常に多動だったゆえ最初のうちはまともに席に座っている
ことさえ出来なくて学習どころではなかったとお母さんが話されて
ました。
あまりにいやがるようで「公文=いやなところ」となってしまって
はね・・・。
ですがいやがるそぶりがないようなら予定より少し早めでもチャン
スと思って始められるのもいいのでは?
こういうことってタイミングも必要だと思うんです。
後は続けていくうえで先生との相性も大きいのでは。
うちは徒歩2分ほどのところにも教室がありますし、他にも市内に
は数カ所あるのですがわざわざ車で30分ほどのところにある町の
教室に通わせています。
それはやはりこの先生に、という思いからです。
公文もいわゆるチェーン店ですよね。
ですがやっている内容や先生の方針的なものにも結構ばらつきがあ
るようなんですね。
ですから教室(先生)を選ぶ必要性も私はあると思います。
> > 高機能自閉症の事も「知的障害が無い」ではなく分かっておられる
> > 方だなと。
> > (目立たない、と言われたと思います。私は高機能でも知的障害は
> > 有ると考えています)
>
> よく高機能自閉症は「知的に遅れがない」という言い方をしますので
> そういうものなのかと思っていました。
> が、実生活の中でどうしてこんなこともわからないのかなぁといった
> ことも多々ありそれがイライラの原因にもなっていました。
> ですが昨日の内容から、目立たないけれども実際は高機能でも多少の
> 遅れはあると思った方がいいのかな、という事がわかりもやもやした
> ものが少しはスーとした感じがします。
私も同感です。
今日の番組内容は通級学級の事がとりあげられていましたが、とてもいい指導の仕方ですね。
私が住んでいる地域に通級制度がないのがとても残念です。隣の町ならあるのかしら?子供の教育の為に引越しをされた方はいらっしゃいますか?
ブーミンママさん、今 地域の公文の教室で無料体験してるので、ちょっと見学に行ってみようかなと考えています。
でも習うなら年長になってからかなと思っているのでまだ早いかしら? 行って嫌がってしまうと今度困るので・・・春ぐらいのがいいかな?
ちなみにその教室は障害のある子が何人かいるようです。
>
>
>
>
>
18時帰宅、18:30夕食、19:00入浴、19:30にんげんゆうゆう。何てことをしている私は、なんなんだろう?
板橋のADHDの4年生のケースでしたが、押えてほしい内容をきちんと落としてなかったように思います。
・通級の担任と通常学級の担任と保護者の間で情報を共有することの大切さ。(私の本業の世界でもおなじ)
・まず、ほめること。軽度発達障害の子は、叱られたり、学習意欲が低下したり、劣等感を持つが、周りは、「なぜか」を理解したうえで教えてほしい、指導してほしい。(どの子に接する上でも同じ。一番大切なこと。カウンセリングの基本にも通じます。)
・通級の先生がTTとして、関わるなども試みているところもある。(私は大賛成、一番子供にとって自然なフォローだとおもいます)
ちなみに、うちの子はにんげんゆうゆうの間に習慣の「夜のおやつ」というので、「夜のおやつにしようね」とテーブルにおいてあったお饅頭を持ってきたので、「ジュースもお母さんと二人分お願いね」というとちゃんと入れてきてくれました。「俺の入れたジュース、おいしい?」と聞くので「とってもおいしい」と大いにほめました。
そして、今私の後ろにもたれたまま、眠り込んでいます。お布団敷かないと!(^^)!。
> 高機能自閉症の事も「知的障害が無い」ではなく分かっておられる
> 方だなと。
> (目立たない、と言われたと思います。私は高機能でも知的障害は
> 有ると考えています)
よく高機能自閉症は「知的に遅れがない」という言い方をしますので
そういうものなのかと思っていました。
が、実生活の中でどうしてこんなこともわからないのかなぁといった
ことも多々ありそれがイライラの原因にもなっていました。
ですが昨日の内容から、目立たないけれども実際は高機能でも多少の
遅れはあると思った方がいいのかな、という事がわかりもやもやした
ものが少しはスーとした感じがします。
二人目に「×」が嫌いだというお子さんが出てきました。
プーミンも最近公文の宿題をやっていて間違いを指摘したり訂正する
ように言われたりするといやがったり、時には泣き出すことがありま
す。
公文の先生は答案に「×」をつける代わりに「レ」をつけてくれま
す。
これは最初からそうなのでたぶん生徒さん全員にされていることだと
思うのですが視覚的にも柔らかい印象でいいですね。
それでも直しがあると不満そうな態度が見て取れたので先生から「あ
る程度お直しをすることに慣れておかないと教室でお直しをするこ
と、×をつけられることに対して拒否反応がますます強くなってしま
う恐れがあります。 ですから間違えてもお家で直させないでそのま
ま持って来て下さいね。 お直しは教室でするようにしましょう」と
以前言われたことがあります。
言われてみれば思い当たる節もあるような気がするのでそれからは適
度に間違いに目をつぶることにしましたがあまりに間違いが多いとつ
い・・・ね。
それを察してか「あまりにお直しが多い場合は当日の教材はやらな
くていいという様にこちらで調整しますのでお母さんは心配しないで
大丈夫ですよ」といった事を先生に言われました。
幸いなことにあたりの柔らかな機転の効く先生なので安心してお願いしてますが。
11月16日 青森放送、テレビ信州、高知放送(5:45〜)
ティー・エックス・エヌ九州(5:00〜)、テレビ宮崎(5:15〜)
CS放送 スカイA(8:45〜)
17日 札幌テレビ放送、宮城テレビ放送、山形放送、秋田放送、テレビ金沢、山口放送、熊本県民テレビ、長崎国際テレビ、鹿児島読売テレビ、琉球放送(以上5:45〜)
テレビ岩手、福島中央テレビ、西日本放送(5:15〜)
テレビ新潟、山梨放送、北日本放送、テレビ大分(5:30〜)
福井放送(5:00〜)南海放送(6:00〜)四国放送(6:15〜)
BS放送 BS日テレ(7:15〜)
〜以上はfor Mrs.12月号からの情報です〜
番組名は「心のともしび」です。
姫さん、書き込みを有難うございます。
田中先生がとても的確な事を言われていて感動しました。
高機能自閉症の事も「知的障害が無い」ではなく分かっておられる方だなと。
(目立たない、と言われたと思います。私は高機能でも知的障害は有ると考えています)
それから文部科学省の方のコメントも素晴らしかったです。
今高機能自閉症やLDやADHD、アスペルガー症候群は厚生省にはなぜか認知が弱い
障害ですが、教育的な事に関して文部科学省が立ち上がったのが素晴らしい。
五十嵐めぐみさんの本も読みましたが、お子さんは自閉症の特徴をお持ちのLDの
方で、理解の有る学校に入ったけれどいじめに遭ったりしたり・・そんな中
お子さんを育てて来られた方ですよね。
「今だったらよかった。私の子はもう小学生では無いので」というお言葉、
彼女はとてもお優しい印象の方で、柔らかく言われていましたが胸に来る言葉でした。
> 「自分の子の苦手な部分もしっかり人にわかりやすく伝えることが出来るようならないと」と、思いました。
客観的に見るって事ですよね。
親にはなかなか難しい作業でも有りますね。
出来ている事と出来ていない事の両方を入学前に学校に伝えました。
そのままの姿を伝えて、その上で受け入れて戴きたかったので。
そういえば・・・文章を考える時にはとても時間が掛かりました。
明日も楽しみですね!
こんばんは。
姫さんお早い!
> 私としては、高機能のSちゃんのお母さんのように「自分の子の苦
> 手な部分もしっかり人にわかりやすく伝えることが出来るようなら
> ないと」と、思いました。なぜって、私にとってうちの子はごく自
> 然な子として受け入れているので、「どこが」を上手く説明できな
> い事がよくあるから。
この部分の書き込み、何か感動してしまいました(^^)。
そして・・・私はどうだろうと考えてしまいました(-_-)。
明日も必ず録画します。
小学校入学を控えてのADSLのお子さんと、高機能自閉症の4歳のお子さんの事例が出ていました。ゲストは、LDのお子さんを持ち、育てられた五十嵐めぐみさん。国立精神・衛生センターの田中康雄先生。とてもわかりやすく、軽度発達障害について説明し、理解しやすい内容でした。
また、文部科学省の方の「今後の特別教育支援のあり方について(中間まとめ)」話も、軽度発達障害の子は通常学級で担任の配慮、TTなどを活用し、必要なら、通級や特殊教育支援を、担任一人でなく学校全体で支援を明言されたことが印象にのこっています。
私としては、高機能のSちゃんのお母さんのように「自分の子の苦手な部分もしっかり人にわかりやすく伝えることが出来るようならないと」と、思いました。なぜって、私にとってうちの子はごく自然な子として受け入れているので、「どこが」を上手く説明できない事がよくあるから。
明日も必ず見ます。
「光とともに」買えました。
何と最後の一冊でした、良かった〜(^^;)。
にんげんゆうゆうもたぶん録画出来たと思うので後ほどゆっくり見
ると致します。
このところバタバタしていたので光とともにの3巻を買うのをすっ
かり忘れていました。
まだあるかな?
急いで買わなくっちゃ!
sipponaさんいつもありがとうございます。
教えていただいたサイト見てみますね。
光とともに3巻を本のページに追加しました。
そういえば戸部さんがテレビ出演する予定が有るんですよね。
また予定書きますね。
ホクナリンテープの副作用に頻脈があるみたいですね。
ここの一番下に・・・。
いよいよ今晩からですね。
たぶん夕食の片づけやお風呂の用意やらでバタバタしていて見られな
いと思うので主人に頼んでパソコンの方で録画することにしました。
でもうっかりスイッチを切ってしまって撮れなかったということがか
つて何度かあるので気を付けなければ。
> うちの下の子も咳き込みがなかなか収まらない子で、この子はアレ
> ルギー持ちで気管支炎をよく起こしていたので注意した方が良さそ> うですね。
> (ホクナリンテープに何度お世話になった事か)
うちのふぅもそうですね。
今では貼っていることの方が多くなってしまいました。
知り合いのお子さんは体調が落ち着いたのでしばらく貼っていたホ
クナリンテープを貼らなくなったところ心臓がバクバクと音をたて
てしまって恐かったと言っていましたが、何かそういった副作用とかあるんでしょうかね?
> 風邪や気管支炎が長引いていると思っていたら喘息だったっていう
> ことも考えられますが?
> あとマイコプラズマ肺炎もかなりひどい咳込みがあります。
> 人によっては胸痛もありつらいみたいです。
これってもしかして去年の私では?
胸の痛みまで有った咳き込みが有って辛かったこと。
まさか肺炎なんて・・と思っていました。
うちの下の子も咳き込みがなかなか収まらない子で、この子はアレルギー持ちで
気管支炎をよく起こしていたので注意した方が良さそうですね。
(ホクナリンテープに何度お世話になった事か)
ろんろんさん、カード見てきましたよ(^^)
頑張って増やしていって下さいね。
ありがとうございます(^^)。
プーミンは10日ぶりに公文の宿題をしています。
久しぶりだし退院してきたばかりなのでぼちぼちとやらせるつもり
がつい、イライラとして「ほらほらさっさとやりなさい」とかこご
とが口をついてしまいます(-_-;)。
咳がず〜と止まらないんですね。
風邪や気管支炎が長引いていると思っていたら喘息だったっていう
ことも考えられますが?
あとマイコプラズマ肺炎もかなりひどい咳込みがあります。
人によっては胸痛もありつらいみたいです。
プーミンは一日中咳き込んでいました。
病院にはまだ行かれてませんか?
お大事にして下さいね。
カードアップしたもの、もちろん見てきましたよ(^^)。
絵が描けるっていいですね、つくづく思います。
退院、良かったですね。
入院は大人でもつらいですから・・・。
って、付き添うほうもつらいですよね。
今年の、いや、この冬の入院がこれで最後になったら良いですね。
私はずーっと長いこと、咳が止まりません。
結構、苦しい・・・。
でも、熱とか頭痛とか無いんです。
インフルエンザ、行きつけの小児科、11月から受付だそうです。連休明けにいけたら良いな。
あ、私のHPの事で申し訳ないですが、カードアップしました。使える人は使ってください。
ありがとうございます。
落ち着いて小児科の方でOKが出たらインフルエンザの予防接種をさせたいと思います。
私は既に2回接種し終えました(^^)。
今年の入院はこれで終わりにしたいです(^^;)。
肺炎、今の時期多いみたいですね。
入院するには到らず、でも学校には行けない(出席停止)お子さんが
去年ちょうど今頃の時期に何人かいました。
病気の後ってなんだかぼーっとしますよね。
少しの事でも疲れてしまうみたいです。
ゆっくりと連休をお過ごしくださいね。
こんにちは。
ご心配をおかけしましたが今日退院することが出来ました。
血液検査の結果炎症反応が今ひとつ下がりきっていないのですが、
次から次ぎへと入ってくる新患からの感染のほうが恐いということ
で主治医の先生と相談した結果退院することになりました。
まだ体力が十分戻りきっていなく反応もいまいち鈍いプーミンで
す。
ぶり返さないよう気を付けなければいけませんね。
他にもマイコプラズマ肺炎で入院しているお子さんが多くてびっく
りしました。
密かに流行っているのかな?
皆様もご自愛下さいね。
のんたさん、お久しぶりです。ご訪問ありがとうございます。
HP見てきました。最初から作り直しなんですね。
また寄らせて戴きますね。
くんちゃんのご様子また見せて戴きます。
私は元気ですが、色々有る日常です。
それもこれもみんな自分の糧にしてしまう私です。
e-searcherさん、書き込み有難うございます。
にんげんゆうゆうもいよいよ来週。
初日は祝日です。お見逃しなく。
間違えていてので・・・
本当にお久しぶりです、
ぱそこんがおかしくなって再設定したので
大部分のデーターが消えていってしまい
webのアドレスも無くなっていて行きたいページにも
中々これなくなってました。
やっとデーターを集めこちらにもお邪魔できました。
ページも一から作っている途中です。
sipponaさんはお元気でしたか?
改めてこれからもよろしくお願いします。
文部科学省のホームページの「パブリックコメント・意見募集」欄に、
小・中学校等での高機能自閉症(およびアスペルガー症候群)等の
児童生徒への特別支援教育に関する試案(判断基準や配慮事項)
http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2002/021004d.htm
「個別の教育支援計画」に関する試案
http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2002/021004b.htm
全国実態調査の調査結果とその質問項目
http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2002/021004c.htm
今後の特別支援教育の在り方について(中間まとめ)の概要
http://www.mext.go.jp/b_menu/public/2002/021004g.htm
などが掲載されています。意見の提出期限は、11月25日(必着)
で、提出方法は、郵便・電子メールでと記載されています。
これに関連する番組が、NHK教育テレビで11月に放映されます。
----------------------------------------------
「違いを認め合う教育を〜軽度発達障害と学校教育〜」
・11月 4日(月) 小学校入学を前に
・11月 5日(火) 「通級」を上手に利用する
・11月 6日(水) 普通学級でできること
・11月 7日(木) 学校の外での学習支援
----------------------------------------------
内容の最新情報は、NHKのホームページの、『にんげんゆうゆう』
の番組表に掲載されています。
http://www.nhk.or.jp/yy/
上部にある「番組表」のアイコンをクリックし、次に、「10月の番組」の
右の「次の月を見る」をクリックします。そして、該当部分をクリックする
と、それぞれの内容についても出てきます。
以上、関係者のかたがたにお知らせ(ご転送)いただければ幸いです。
「今後の特別支援教育の在り方について(中間まとめ)」に対する意見募集
↑文部科学省が募集しています。
2年程前に「特別支援教育」という名前が出た時にはとても嬉しく、これでやっと
LD、ADHD、高機能自閉症がケアされるのかと思ったものでした。ですが
これを見ると(あまりに長いので拾い読みしか出来ていませんが)
具体案が全く盛り込まれていません。
具体案をお持ちの方はぜひご意見を。
(普通級の中でのフォローが必要な子供のフォローをしていく方向で始まった
はずでしたが、その点に言及はされていてもあやふやな点ばかり目立っています)
今年一杯でLD周辺児童への学校での調査が終わるはずですがこれも
調査が指定されている学校の数の少なさが有る事もあり、
実態が果たして文部科学省に届くのかという事も。
それから・・・「新しい障害」って一体・・・何?
・・・認識が遅れているだけでは。
#自閉症協会の方が高機能も調査して!と直談判したそうで
LD、ADHDに加えて高機能自閉症も調査に加わる事になったのだそうですが
このHPではLD、ADHD等などの言葉に置き換えられている場面も多いです。(--;)
ここにもこれに対する意見を戴けると嬉しいです。
失礼しましたー。後からまとめて・・・と思っていました。(^^)
今程書き込み残してきました。
これからもお世話になりますのでどうぞよろしくお願いします。
私の絵、なんとかお役に立ててるようですね〜♪
嬉しいです(〃∇〃)
えーと、冷蔵庫やお母さんを呼ぶ絵などは男の子と女の子、両方で描きますのでご心配なく♪(笑)
・・・・ていうか、使用例は、よければうちの掲示板にもカキコしてくださーい(^^;)他の方々の参考になると思いますので、お願いしまーすm(._.*)m
娘が洗面台に貼った物に気付いて「これわかりやすいー」と言っておりました。
好評です(^^)
> カードのアップってどうやれば良いのかな。
スキャナがコピー式のなら何枚かまとめて出来るのでは。
1枚づつしか出来ないタイプならまずカラーコピーかな?
詳しくないので意味不明・・・(苦笑)小さくてもスキャンは出来ると思いますけど
過去の記憶ではゆがんだような・・・。
パウチしている物なら色がおかしくなるかも。
> ブランコから落ちた、いたいって泣いているとか、こうだからこうなったというカード。
はいはい(^^)因果関係と推測ですね。
ここ大事な所なのでぜひアップしてもらいたいです。
> こうやって、掲示板に書いていけば良いんですね。
最初はみんな若葉マーク♪
> > > あ、我が家も冷蔵庫はだめよの、女の子版、欲しいです。
> > 男の子の髪の毛が少ない(^^)ので上から書けますよ〜。
なるほどっっっ。
> 早速手洗いとうがいを透明テープを貼った物を洗面台の所に貼ってみました。
> 「かぜきんマンをやっつけろ〜」と書いて。
私も使いたいカードを見つけました。
トイレとか、座っているカードとか。
字で書いてあると、字を読むで、終わってしまったりしますよね。言葉で注意しても、オウム返しがかえってくるだけで。
実は私もカードをアップしたいのですが、まだできていません。
カードのアップってどうやれば良いのかな。
ブランコから落ちた、いたいって泣いているとか、こうだからこうなったというカード。
> リンク増やしましょ(^^)。
ダリママさんの書き込みを見て、目から鱗。
こうやって、掲示板に書いていけば良いんですね。
どうやって宣伝すれば良いのか・・・と思っていたので。
リンク先も、どうやって増やせば良いのかなーとか・・・。
って、トビはずれな書き込みで申し訳ないです。
>
> あれ?どこにいるのと思ったらみんなの中にいるんですよと、過配の先生が教えてくれました。
> なんだかうれしいです。
分かりますー。
目覚めてきたみたいですね。
> あ、我が家も冷蔵庫はだめよの、女の子版、欲しいです。
男の子の髪の毛が少ない(^^)ので上から書けますよ〜。
早速手洗いとうがいを透明テープを貼った物を洗面台の所に貼ってみました。
「かぜきんマンをやっつけろ〜」と書いて。
まだ見付けていないようなので反応が楽しみ。
> ところで、掲示板を作りました。
ご苦労さまです〜。
おじゃまさせて下さい〜。
リンク増やしましょ(^^)。
最近、娘はクラスの活動にちゃんと参加しているようです。
あれ?どこにいるのと思ったらみんなの中にいるんですよと、過配の先生が教えてくれました。
なんだかうれしいです。
挨拶も、私がいちいち仲立ちしなくてもできる時もあって、びっくり。
予防接種は、咳しているので、無理でしょうね。
ダリママさん、はじめまして。
あ、我が家も冷蔵庫はだめよの、女の子版、欲しいです。
ところで、掲示板を作りました。
遊びに来てくださいねー。
注射の話がたくさん出ていましたが・・・
姫さんが書かれているように納得技を使うしか無いでしょうね。
我が家もこれでした。慣れが必要で、チクンは一瞬なんだと分かるように
なったら嘘のようにおとなしく注射を受ける子供になりました。
「カイカイを治すため」これっていいですね。
>小さいお子さんには「それでもヤダ」でしょうけれど。(^^;)
なぜなに君、使って下さって幸いです。
縫合手術も出来たんですね。もう怖い物は無い位では・・・。
(病院にお世話にならないのが一番ですが・・・)
だりママさん、描いていただけますか?有難うございます。
そうです。「冷蔵庫は開けちゃダメよ」のニュアンスでお願いします。
こういう実生活で使える物は本当に重宝するので嬉しいです。
更新を楽しみにしています♪
インフルエンザについては、うちのかかりつけは裏技を使っています。それについては、書き込めないのでメールいただければと思います。
ただ、毎年アレルギーの検査のために採血していますが、かかりつけの医師が「本人に納得させて連れてくるように。」なので、とにかく、「カイカイ(アトピー)を治すために必要なチクンするよ。でも、お母さんと一緒に我慢しようね。」「先生に痛くないようにして下さいと頼もうね。」と何度も言い聞かせて。無条件に私を信頼してくれているので?、何とかなりました。
おかげで私と一緒なら我慢してくれます。6月にあごを切って縫うことになったとき、副園長先生と行った時は絶対に縫合させなかったのですが、夕方、私となら「がんばる」と縫合させてくれました。園の提携している個人病院でしたが、先生曰く「昼とぜんぜんちがうなあ。さすがの副園長先生も押えられなかったのに。」でも麻酔の注射は見ている私のほうが痛そうだった。「お母さん、見てて平気?」「仕事柄、色んな修羅場を見てきてるから平気です。」
といったものの、{ここで私が逃げたら、二度となぜなに君は私を信頼してくれない。親子関係を修復できない}と必死でした。
そのあと、お薬を待つ間、自動血圧計で測ると上が140を超えていました。(汗)
でも、押さえつけて手当てする人手がない個人病院だったのが幸いだったかも。本人が納得して、縫合できたのですから。
早速HPにおじゃまさせていただきました。
言葉では表現(説明)が難しいような動作や感情(心情)的なもの
などがとてもわかりやすく書かれていて見ていて楽しいです。
色合いもソフトでいいですね。
更新は週末ですか!?
週明けは要チェックですね。
早速来て下さった様で、ありがとうございます!
ここで紹介してくださってたんですか??
ひゃ〜!感激ですぅ〜(涙)。
リクエストもカキコしてくださってありがとうございました!
次の更新(きっと週末)にはUP出来るように頑張りますね♪
絵も使っていただいているようで、嬉しいです(*^.^*)♪
「冷蔵庫×」は、「冷蔵庫を開けちゃダメよ」くらいの意味合いでしょうか?色々描いてみますね〜♪
絵が増えていますね!『一緒に歩く』昔欲しかったです。(^^)
そういえば冷蔵庫にバツが欲しいかも。(笑)
冷蔵庫バツとお母さんを呼ぶみたいな絵が欲しいです。
これ何年やってもなかなかなので。
文字で書いたら冷蔵庫に寄らなくなったり。(苦笑)
実は最近ここでもこっそり?ご紹介させて戴いていました。
ご本人さんにお越し戴いて嬉しいです♪
実は私は支援センターの方にも「こんなページを見付けたんです〜」と
渡してきまして・・・宣伝?させてもらっています。
絵は表情がとても分かりやすくて子供に使わせていただいています。
リクエスト考えてみます♪皆さんもぜひ。
週1の更新頑張って下さい〜!
初めてカキコします。10歳のPDDの息子とニュージーランドで暮らしています、だりママと申します。
息子の通う、養護学校でヘルパーもやっていまして、そこで特技の絵で作った絵カードを使っていただいています。
この度、その作品を集めてHPを開きました。PC初心者で、小さなページですが、沢山の人に使っていただければ嬉しいです♪
いろんな方に集まっていただいて、「こんな絵が欲しい」リクエストや、「こんな風に使ってみたよ」などの情報交換で賑わってくれればいいなぁと思っています♪
週に一回の更新を目指して、絵も増やしていきたいので、みなさんの意見、リクエスト、お待ちしています!
どうぞよろしくお願いします♪
メガネさんこんにちは。
> 病院の人も子供のことを理解してくれているので、ここまで連れて
> きてくれたらこちらで何とかしますと言ってくれている事と、普通
> は予防接種は予約だけど、うちの子に対しては特別待遇で体調が良
> ければいつでもいいと言ってくれているのが救いです。
恵まれた環境で良かったですね。
こういった子供を持つ親にとってはありがたい限りです。
> ブーミンママさん ブーミンくんは入院中ということですが、注
> 射、点滴とかおとなしく受けてくれますか?
> お大事にしてくださいね。ブーミンママさんも無理せずに体に気を
> 付けてくださいね。
ご心配いただきましてありがとございます(*^_^*)。
プーミンもやはり点滴や注射は好きではないです(^^;)。
ですが「やだよぉ」と泣きながら言うものの、暴れたり手をひっこめ
たりすることはないので助かってます。
どちらかというとされるがままといった感じです。
点滴も今ではつながれていても全く気にならないようです。
1年前は点滴されている間中「取ってよぉ」とぐずっていましたが今
ではそういうことも全くなくなりましたし、置き針状態で利き手が
使えない状態が数日続いても一切気にならないみたいです。
こうして見るとそういった部分でも随分成長したようです(^^)。
プーミンの場合は毎週治療の為に頭に注射されますしね・・・。
慣れざるを得ない状況でもありますし。
以前より理解が進んでいるので点滴等する時は事前に予告して連れて
行きます。
が、それが難しい場合は黙って連れていくのも仕方のないことだと私
は思うのですが。
現に健常者であるふぅの場合は予告せずに予防接種に連れて行きま
す。
言ったら大変ですもの^^;。
うちも1歳の時にインフルエンザらしい病気に親子でかかっている為、2歳より毎年受けています。今年もすでに1回目はすませました。しかし、今年からどうやって子供に注射の事を納得させようか困りまして・・・今まではかかりつけの医者に何も言わずに連れて行ってしてたのですが、体格的にも大きくなり私の力だけでは無理やりというのも難しく主人に協力を求めたのですが、断られ何かいい案はないかと療育を受けているセンターの相談員に聞いたら、好感条件はどうですかと言われたのですが、まだそこまで理解が難しいと私は答えました。注射をしたらお菓子をあげるとかそういうことなんですけどね・・・
結局 予約をしてある日には「行かない、行かない」と泣き叫ばれて行けず、次の日幼稚園から帰りおやつを食べて気分的にリラックスしている時に連れ出し受けた次第です。本人は少しタンがからんだような咳をしていたのでお薬をもらいにいくと言ってあったので、医者に行くのは抵抗しませんでした。病院の人も子供のことを理解してくれているので、ここまで連れてきてくれたらこちらで何とかしますと言ってくれている事と、普通は予防接種は予約だけど、うちの子に対しては特別待遇で体調が良ければいつでもいいと言ってくれているのが救いです。でも残りの2回目どうするか・・・今年は1回にしておこうかと悩んでおります。たぶん2回目はすごく警戒心強いですからね・・・でも1回じゃインフルエンザにかかりやすいかなー?
姫さんはどのように子供さんに納得させているのですか?
ブーミンママさん ブーミンくんは入院中ということですが、注射、点滴とかおとなしく受けてくれますか?
お大事にしてくださいね。ブーミンママさんも無理せずに体に気を付けてくださいね。
去年は家族の中でプーミンと私だけが接種できませんでした。
保育所でうつってきたプーミンは即ダウン、3週間の入院を余儀なくされました。
何故接種できなかったかというと「抗ガン剤の投与をしているうちは免疫抑制が働いて抗体が出来づらいのでやってもあまり意味がない」と小児科で言われたのが理由の一つ。
もう一つの理由はそれでも一応やっておこうと思い小児科に連れて行ったところ「治療を受けている脳外科から現時点での体内に関する全てのデーターを流してもらわないことには恐くてうてない」と言われてしまったこと。
データーのやり取りをしているうちに入院する事態になってしまったという訳です。
私の方はプーミンの治療やリハビリなどで年がら年中病院通いをしているので、気を付けてはいたものの風邪っぽさがずっと抜けずになかなか接種できませんでした。
結局プーミンのがうつってひどい目に遭いました(^^;)。
今年は「家族みんなが接種する」を目標にさっそく先日、義母と私とふぅの3人は1回目の接種を済ませて来ました(^^)。
プーミンも退院して状態が落ち着いたら接種させるつもりです。
インフルエンザの予防接種、うちは必ず、親子ともども毎年受けています。なんせ、うちの子はぜんそく持ちなので、肺炎になり怖い思いをしたことがあるので。私のほうは仕事柄、人にもらいやすい、人に遷しやすい休めば給料が激減する。と、いう事情です。
sipponaさん、なぜなに君と名づけてくれてありがとうごさいます。当分、うちの子は、ここでは「なぜなに君」にしよう(^_^)
こんにちは お久しぶりです(私風邪ひいてダウンしてました)
今日が就学時検診でした。
ずいぶんと前からやることの説明をしていたのですが、いざ母とはなれるときになると「僕行かない!」と怒ってウルウルきてました。
けれど、ちょうどお兄ちゃんの教室でやる順番にあたって、「お兄ちゃんの教室だね、どんなかな〜」といってるうちになんとなく行く気になって、後は大丈夫でした。
なにかしら落ち着く材料が必要だったのですね。
やった内容とかを聞いても「忘れちゃった」で、できたのかできないのかも良くわからないけど。でも今は終わってよかった、と思っています。(単純?)
ドラマの話から、兄弟への告知の話が出てましたが、家はちょうど1週間前にお兄ちゃんに
「弟はもしかしたら○○学級(特殊)に行くかもしれないよ」
と告げました。そしたら「前からそんなことわかってたよ」と返事が。「でもクラスのA君も1年だけだったから、弟もそうなるかもよ」 意外と冷静。
彼にとってはちょっと変わってるけど、愛すべき弟なのかな。
本当に仲がいいので。
トイレ好きの弟だけど、末永く仲良くしてくれたらと今は思ってます。
ドラマのように結婚となってくると、いやいやそんな先のことまで考えると益々髪が薄くなるからやめようっと。
自傷について、多分ですが「自分の感情表現」が進み上手く処理出来るように
なれば(難しい所ですが)減るのではと思っています。
娘は自傷はたまに出る程度で(大体がパニックで切り替えしているので)
自傷はよほどの事が無ければこのままでは・・・?と感じています。
よく言われるように1000人居れば1000通りなのがこの障害だと思います。
姫さんのお子さんはなぜなに君なんですね。(^^)
どうぞ頑張ってお答えくださいませ。
もう少し大きくなったら自ら調べてくれるかもですね。
どんな事を質問するんだろうなー。
ろんろんさん、>自分より赤ちゃん
ここなんですよね。
「おねえちゃんはすごいんだよ〜」と百回言って「ふーん」位なものです。
下の子は小さければ小さい程おねえちゃんと遊びたいという気持ちが強いので
姉が遊びたくない時の下の子のフォローに追われまくっていたここ数年です。
だけど一緒に成長していて今が一番いいなと思っています。
(それまでが本当に大変でした)
プーミンママさん、卒園旅行があるんですか。いい園ですね。
我が家は冬に旅行の予定が有るので子供にインフルエンザの注射をさせるか
どうか考え中です。
こんばんは。
sipponaさん、姫さん、ろんろんさんご心配いただきましてありがとうございます。
本当に嬉しかったです。
プーミンは今年に入って既に4回目の入院、ふぅも先月入院しましたので我が家にとっては通算5回目の入院となります。
入院グッズのリストも作ってあるので準備する手際も良くなり私もそれなりに慣れました(^_^;)。
ですが皆さんからの温かい励ましに「じ〜ん」ときてしまいました。
やっぱりちょっと疲れてたのかな・・・。
でも明日からまたがんばれそうです。
ふぅの熱も下がりつつあり山は越えたかなという感じです。
明日診察を受けてみないとはっきりしたことはわかりませんが、たぶん入院しないで済むかなと思ってます。
来月は卒園旅行でディズニーランドに行きます。
それまでに元気になって参加させてあげたいです。
まだ1度も子供達を連れて行ったことがないので、また想い出を1つ増やせてあげられたらいいな、と思ってます。
ビデオ、何とか撮れてました。ありがとうございます。 <sipponaさん。
こんにちわー。
妹ちゃんに告知したんですね。
兄弟児は複雑な思いをしながら育つから、障害を持ったほうの子供よりも、育てるのが大変かも知れないなぁと、思っています。
うちの2歳の息子も、もうすでにお姉ちゃんは自分よりも赤ちゃんだと思っている様子・・・。
> > パニックのシーンは何度か見ましたが・・・全く無いのも逆に困難さが
> 分かってもらいにくいだろうし、大きなパニックもいつも起こしている
> 訳でも無いので(対処次第で回避が可能)あれ位でも良かったのでは。
そうですね。あのパニックも人ののみ残したジュースを飲んではいけない、自分で買うという言いつけを守ったのに、あの酔っぱらいのせいで起こった物で、本当なら、起きなかったかも知れないパニックだし。パニックを起こしてはいけないというプレッシャーから起きた大きなパニックだと言っていたし。
困難なものだということは、紛れもない事実だし。
うちのあやは、気にいらない事があると、膝を噛みます。
歯形をつけて、その歯形を見て少し落ち着くようです・・・。
プーミンママさん、頑張ってくださいね。
大変でしょうが、自分が倒れたりしないように・・・。
あ、ドラマのストーリー書きすぎた???ゴメンなさい・・。
このところ、就学のことで深刻な書き込みばかりしていましたが、たまには、うちの子のおかげで得した話を。
今日、スーパーのおすしコーナーでおすしを選んでいるとき、「これ、読んで」私「江戸前すしだよ。」「江戸前って何?」答えに困っているとやり取りを聞いていたおじさんが、「昔、江戸前の海で取れたネタを使ったすしだよ。」と教えてくれました。私もよく知らなかったので、ひとつ賢くなったような気がします。
もちろん、TPOをわきまえない時や「OOてどんなこと。」に答えられず、図書館で調べてもわからず、四苦八苦させられることも多いですが。
ブーミンママさん、どうぞお大事に。子供の病気はホントにつらいですよね。
兄弟がいる家庭には将来ちょっと不安に思えてしまうような内容でしたね。パニックの場面ですが、自傷行為がやはり強烈ですね。80歳のお婆ちゃんが孫の障害を知っているので、ドラマを見ていて「将来あんな風になるのかい?」と主人に尋ねたそうです。ドラマの人は障害が重いと言ってくれたようですが、高齢者には刺激が強い内容だったかも・・・
でも 私 今年の夏子供の診察で病院に行った時、中学生ぐらいの子が顔をバシバシたたいているのを見ているのである程度の年齢になっても自傷はあるんだなーと・・・当時まだうちの息子も自傷が少しあったのでちょっと気になりました。今は親子の間では会話にそう不自由なくなってきたので自傷はここ数ヶ月みられませんが、また時と場合により起こることがあるんでしょうか?
姉が寝た後に下の子供と残り半分位を見ました。
(ビデオには撮っているのでまた見れる時に・・・)
下の子が「あのひとなんかへんだねー(笑)」を連発するので見終わった後に
軽く姉の障害の話をしました。
お姉ちゃんはさっきのテレビの男の人と同じ病気なこと。
だからすぐギャーギャー言ってしまう事。病気であって変では無いこと。
お姉ちゃんもお母さんも可愛そうではないし、あなたもそうだからねと。
いつも寝る時間をオーバーしていたので話した時はうとうとの前で
小さな声で「うん」と言った後すぐに眠ってしまいました。
ドラマはそうですね、障害を持った親や兄弟の障害を持った子に対して
親兄弟が抱える思いに対してはなんらかの物が伝わるかな・・・と。
それ以上でも無いし、それ以下でもなかったです。
パニックのシーンは何度か見ましたが・・・全く無いのも逆に困難さが
分かってもらいにくいだろうし、大きなパニックもいつも起こしている
訳でも無いので(対処次第で回避が可能)あれ位でも良かったのでは。
トンネルを避けて回り道をしている中、車が動かなくなり助けられて先に向かう
シーンで思わず『自閉症の子を育てていると山あり谷ありなんだよね・・・』と。
子育てを長く出来る子供だと人から聞きその通りだと思っています。
姉のことの告知を受けた下の子は特に変わった様子も見せていませんが
(年齢がまだ小さいので・・・)
これから大きくなればなる程色んな思いが出て来ると思っているので
その時には聞いてやりたいと思っています。
プーミンママさん元気出して。
ビデオ撮れてなければご連絡を。
実はまだ見ていないんです・・・プーミンがマイコプラズマ肺炎で入院してしまい、ふぅも同じ診断で要経過観察で自宅療養中なものですから。
プーミンは3ヶ月ごとに調子を崩しては入院しているのでそろそろかなぁと覚悟はしていたのですが案の定(^^;)。
このところ皆さんから「体力ついてきたね」と言われていたのでもしかしたら持ちこたえてくれるかな、との期待もあったのですがやはりだめでした。
昨日の番組は調子がいまいち良くないビデオデッキで一応録画したので撮れていたら後で見てみたいです。
1時間のドラマなんですね。
感想は、1時間ドラマなら、あんな大きなパニックのシーンをあんなに強烈に見せなくても・・・・と思いました。
2時間とか、連続ドラマとかなら、その中の小さな一部のシーンかもしれないけど、あのドラマに占める割合が大きすぎて、あのパニックのシーンが強烈に印象に残りました・・・・。
人生、前向きにっていうメッセージも入っていましたが、もっと、障害に対する理解を深めるようなシーンとか作業所で頑張っているシーンとかあってほしかったです。
ま、結婚に対して、考えが変わる重要なシーンだったからでしょうが。
2時間ドラマで作って欲しかったなぁ・・・とか思いました。
でも、兄弟の気持ちとかリアルに伝わってきて、泣けました。
変な兄弟・・・と思いながらも、やっぱり好きで大切な存在なんでしょうね。でも、きれい事ではすまない現実とかあったり・・・・。
うちの娘もあの踊るサンタに寄って行く日が来るかなー。
確かに、努力してまで、寄って行かせる必要は無いですよね。
楽しみに変化を見守る・・・くらいの気持ちで、見てみます。
自己レス
> 最初驚いて、次に逃げて、少し免疫が出来て、大丈夫になり
> ここまで長いんですよね。
あれ・・・これって親にも共通するのでは>障害の告知を受けた時
本人にはこんな事でも相当ストレスがきついということかな。
娘もエアータオルも踊るサンタも逃げてました
1〜2年も経てば変わると思います。3〜4年経った今
エアータオルはへっちゃら、サンタが踊っていると寄って行きます。
苦手な物が減りました。まだ有りますけど。
この辺りは努力してではなく自然に、でした。
最初驚いて、次に逃げて、少し免疫が出来て、大丈夫になり使い出すという感じです。
ここまで長いんですよね。
今日島田律子さんのドラマが有ります。
うちの娘、あやは、そとのトイレのエアータオルって言うのか、手をつっこんで温風がぶおーーっとでてくるあの音が恐怖なようです。
転がるように逃げていきます。
そういえば、毎年、踊るサンタが嫌いで、この時期はおもちゃやさんが怖いのですが、今年はどうだろ。
去年は腰を抜かしてはいはいで逃げていましたが。
スクールアイコンクラブというHPを発見。
使えそうな学校関係のアイコンがたくさん・・・。絵もかわいいです。
(ちなみにリンク先は子供向けのページです)
こんにちは、リンゴさん(^^)
> 人前ではできないので、密かにトイレで「踊って」いるのだ。
人前ではできないのが高学年さん?
> あのマークを全部と統一してくれたら、状況は変化するってことはないのでしょうかねぇ。多少、不利な条件(音が大きいとかにおいがキツイとか)でも、マークが同じだと「なんとかできてしまう」みたいな感じで。
私の子は統一性が無ければ混乱しがちな子なんで・・・そういう子には意味が有りそう・・・。
暗さ、音、におい、不意に流れる水など本当にトイレと一言で言っても様々ですよね。
(屋外のトイレはかなりストレスが掛かるようで出来ない事が多々、虫がいてもダメ)
ひとつひとつクリアーしていきましたが・・・。(大変だった)
> > で、数年後にその推測が「やっぱり!大当たり!」って解かるのがまた快感だったりするのよ。
大当たり!いいですね〜。
謎だらけだった妖精ちゃんは今妖精の世界とこっちの世界とを行き来しています。
妖精の世界を生きていた時は謎解きを考えてばかり。
解けたと思っていたらその1年後になってようやくそれが実はもう少し深いと分かったり。
深いですよね、自閉症の世界は。
今でも出先では必ずしますよ、トイレのチェック(笑)
うちの子の場合「用を足す」という目的以外に
「一人になりたくなった時」の場所として利用してますんで
多分、学校で通う回数も多いのだろうと思ってます。
(なんらかの大きめの感情が湧き出てくると妙に身体を動かしたくなるらしい。人前ではできないので、密かにトイレで「踊って」いるのだ。)
「トイレのマーク」て各所似てはいるが「全く同じ」ではないですよね。あのマークを全部と統一してくれたら、状況は変化するってことはないのでしょうかねぇ。多少、不利な条件(音が大きいとかにおいがキツイとか)でも、マークが同じだと「なんとかできてしまう」みたいな感じで。すっかり忘れてましたが、子どもが幼児期にそんなことを考えてましたねぇ(笑)
> でも、最近は「何がどうしてそういう行動なのぉ?」と、推理するのも
> 私の楽しみの一つになりました。
で、数年後にその推測が「やっぱり!大当たり!」って解かるのがまた快感だったりするのよ。「はずれ」もあるけどね(笑)
トイレには逸話が多そうですよね>自閉ちゃん
我が家の場合だと出先でまず私がトイレの場所を確認して伝えます。
「ここだからね」
それと出先でのトイレは行きたい時に近い場所に有るとは限らないので
まず家でさせておくか、それか目的地に着いた時にさせるようにすると
しばらく行かないので親も本人も楽です。
娘の場合『勝手に流れるトイレ』が恐怖そのものでした。
あれって「いつ流れるか分からない」ので。
で、最近ではこれも少し耐性が付いて来たようです。
音に対しての過敏性はやっぱり有るので人よりも怖さを感じたり・・敏感です。
> 一時は「母さん!流して〜」といったまま、はるかかなたへ逃げていた事もあります。
> 何がいやなのか?言えたらいいのに(無理だっちゅうの)
この辺りはうちの子もよく有ったので思わず笑ってしまいました。
言えない障害なものだからこちら側が推測するようになるんですよね。
パブロフの犬ならぬ犬のパブロフと教えて下さった方がいます。(笑)
> でも、最近は「何がどうしてそういう行動なのぉ?」と、推理するのも
> 私の楽しみの一つになりました。
ですよね(^^)
理解が増えるとこちらもかなり嬉しいし生活がやりやすくなりますね。
対策も考えられるし。
犬のパブロフ、極めましょう。(笑)
トイレについてたくさん出ているので、毎日のようにROMさせてもらっていて、
感心したり、共感したりしているものですが、書き込みさせてもらいますねえ〜
我が家は、6歳・5歳・3歳の男の子がいて、小学校一年生の長男が
高機能自閉症で、普通級に通っています。
トイレですが、今でもトイレに対するこだわりは強く、
初めて自分で書いた絵が、トイレのマークだったほどでした。。。
自分のうちのトイレでしか出来ない時期も5歳の頃半年あったりして・・・
あと、どこへ行っても必ずトイレをまず見に行きます。
お友達のうちに行っても・・・(親御さんには説明しておきます)
まったく自分のうちのトイレでしか出来なくなったそのきっかけですが、
本人は言いませんが、そぶりで分かった理由の一つに、
ゴボゴボゴボッ!と音を立てて流れるトイレってありますよね!
なんか必要以上に音がする・・・
あのトイレに出会ってからダメになったみたいです。
少しずつなれて、やっと最近普通に出来るようになりましたが、
一時は「母さん!流して〜」といったまま、はるかかなたへ逃げていた事もあります。
何がいやなのか?言えたらいいのに(無理だっちゅうの)
でも、最近は「何がどうしてそういう行動なのぉ?」と、推理するのも
私の楽しみの一つになりました。